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教育から興育へ

教育
12 /05 2018
「自ら学んで欲しい」どの方も望まれていることだと思います。

なのに「しなさい!」と声を荒げたり、子供のやる気を起こさせるのに苦労していませんか?

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七田眞先生は、書籍『全脳力』の中で「子供は”認めて、褒めて、愛して育てる”ことが大切です。恐怖で従わせる”恐育”や怖いから従っているだけの”怯育”ではダメです。子供は興味を持ったことについてはとことんやります。その興味をはぐくむ”興育”こそが教育の本筋です。」と書かれています。


私自身、わが子にしてきたのは興味づけと習慣づけでした。興味を持てば、子どもたちは勝手に吸収し、いつの間にかできるようになっていきます。しなければならない宿題やプリントは、一緒にして、習慣づけしました。

興味づけのポイントは、子供が興味を持ったものにつきあう手間を惜しまないということです。子供が興味を持ったものを学べるよう後押しをしてあげる、また「こんな事もできるよ」と子供の学びを広げる提案をする。

私の教師時代、担任した小2の男の子の話です。
彼は換気扇が大好きで換気扇の絵ばかり描いていました。お母さんは、「変なことが好きで・・」と否定的でしたが、子供が描きたいと言えば、ほかのお家でも頼んで、換気扇を見せてもらい描かせてあげていました。
その子は、小2にして、誰にも教わらず立体的に描いたり、遠近法を使って臨場感豊かに絵を描くことができました。
           
ほかにも鉄道が好きな子は、電車の名前からひらがな、カタカナ、アルファベットを覚え、路線から日本地理、時刻表など知識を広げていきました。

このように興味を持ったものから広げていく学習が、アクティブラーニングです。

次回は、興育のヒントをお伝えしたいと思います。




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実体験は楽しい!

賢い子に育てる(幼児)
11 /28 2018
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25日・26日は神戸オフィスで研修がありました。
とても有意義で楽しい、研修でした。


休憩時、窓から外を見ると・・神戸オフィスの前の通りではルミナリエの準備が・・。
試しの点灯も行われていました。
暗い中だと綺麗なんだろうなー。見てみたかったです。



ではでは、今日の話です。


先日のレッスンでのことです。


レッスン終了後、一人の子が「130円」と言って来ました。


なんのことだろう?と思っていたら、お母さんから、「ああ、この前、自動販売機で130円入れて飲み物を買ったんだよね」と教えていただきました。


その前のレッスンの時に、お金の勉強があり、それに合わせて「実体験として、自動販売機で飲み物を買う時に、子供自身にお金を入れさせ、自分で買わせてあげるといい」と話していたのを実行してくださったでした。


それが嬉しくて、「130円」と話してくれたのでした。

その姿に保護者の方も「そんなに嬉しかったんですね」と驚かれていました。





自分の分とお母さんの分も買ったらしく、とても誇らしい気持ちになったのだと思います。


このように実体験があることで、プリントで学ぶより、理解もぐんとできるようになります。


なので、混んでいなければ、自分のおやつをレジで買ってみるのもいいです。その時には、払うのにどのお金を出せばよいか、考えさせたり、ぴったり払えない時はどうすれば良いか、体験させてあげましょう。


最近はキャッシュレスになってきて、ますますお金の概念がつきにくくなっています。機会を見つけて、ぜひ実体験をさせてあげてください。


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苦手・ミス できないところは成長の種

心の子育て
09 /23 2018
小学生コースStep.4-6では、世界の著名な人の考え方に触れ、人としてより良い生き方を教える「心の話」の取り組みがあります。

今月の「心の話」は、アンドリュー・カーネギーの「明るい性格は財産よりも、もっと尊い」で、苦しいときこそポジティブに考えることを学習しています。


今話題になっている、大坂なおみ選手の全米オープン優勝。
彼女の活躍は、メンタルコントロールにあったといわれています。
まさに苦しいときにポジティブに考えられた事が力になったのです。


ならば、ポジティブに考えられる明るい性格に育てることを考えましょう。
それが七田式「認めてほめて愛して育てる」子育てです。


苦手・ミス できないところは成長の種です。
そこができるようになったら、また一歩前進するからです。

だからできないところがあるということは成長するチャンスがあるということです。
できないからダメ、ミス(失敗)したからダメ、と親が思わずに、できないところがあってもいい、ミスしたっていい、それらはこれからできるようになる成長の種と思ってください。


試験や試合、発表といった緊張する場面では、ミスしないようにがんばるよよりは、楽しもうとリラックスしている方がパフォーマンスが良くなるそうです。


親の方が、このポジティブに考えることが苦手かもしれません(笑)それも、親の人間としての成長の種です。


「心の話」の解説はこのように続きます。
「ポジティブな気持ちは、良い連鎖をもたらします。周囲の人をも巻き込んで、明るい雰囲気になり、やがて良い結果につながるでしょう。」


親から、ポジティブな気持ちになり、家族みんなを巻き込み、良い結果につなげていってもらえたらと思います。


(教室だより 9月号)


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今の姿を出来上がった姿と見ない。成長過程と見る。

教室
08 /10 2018
今年度、成長を見せてくれているのが年長さんたちです。



昨年、年中さんの時は・・・

うまくできないと怒ってしまい、なかなか進むことができなかった子

難しいと、お母さんに甘えてぐだぐだしている子


そんな姿だった子供達が、年長さんになり、ぐだぐだすることなく、どんどん課題に取り組めるように!!
ほんとしっかりしていて、素晴らしいことです。


七田式「子どもの見方 6つのポイント」に「今の姿を出来上がった姿と見ない。成長過程と見る」というのがありますが、まさにその通りだと、彼らが教えてくれています。

もちろんここには、保護者の方たちの努力があります。
ぐだぐだして、なかなか進まない宿題も、頑張ってやらせてくださったから、今の姿があります。

昨年、私がなんども保護者様に話したことは、
「嫌だなぁって気持ちから、ぐだぐだしている姿に、”嫌がることをやらせなくても”と親が迷ってしまうと、子供はその親の心の隙間に入り込み、もっとできなくなっていきます。”やらなくてはならないことはやる!”と宿題だけは迷わずやらせてください」です。

言うのは簡単ですが、やらせる親は大変だったと思います。
時間がかかっても、最後まで付き合い、宿題をさせてくださった保護者の方々に頭が下がります。

その結果が、年長さんの今の姿です。
マス計算や作文など、宿題は去年の1.5倍くらいありますが、みんなしっかりやっています。

その上、自主的に子マージェーリーのBOX記憶、絵日記などをしている子もほとんどです。
保護者の皆様も子供達が簡単に覚えるのに驚いておられます。積み重ねなんですね。


幼児期の学習は、やるかやらないかはご家庭の考えによるところが大きく、親は迷いがちです。
小学生ならば、宿題はしなくてはならない、勉強はしなくてはならないと皆さん思います。

では、小学生になったら、学校で長時間座って勉強し、帰って宿題を自主的にできるようになるのでしょうか?
急にできるようになるとは思えません。
幼児期に少しずつ、座って勉強する力をつけておけば、宿題もすることを当たり前にしておけば、小学校に入って簡単にできるようになるのではないでしょうか。

七田式教室の子供達は、家庭学習プリントA/B/Cを毎日しているので、宿題も家庭学習も当たり前のようにやっていると小学生の保護者様から聞きます。

積み重ねの大事さと、頑張った先には、子供の素晴らしい姿が必ずあると信じて頑張ってください。




教室のお知らせ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
  明日 8月11日(土)〜8月17日(金)まで夏期休暇です。
  電話での対応が難しくなります。
  ご了承ください。

  良い夏休みを!

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


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調べ学習

小学生コース
07 /12 2018
小学生コース Step.1〜3では、調べ学習もしています。


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「わくわくなんでも調査隊」を使って、興味を持ったものを調べることをしています。


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写真は、「豚肉」「鹿児島県」「ロケット」について調べたものです。
それぞれの項目について、情報の中から、「教えてあげたいこと」を選び、伝わりやすいようにまとめたものを掲示しています。

書き方も少しずつ上手になり、より伝わりやすいように、イラストを入れたり、色を使ったりして表現できるようになってきています。


今回調べた、「鹿児島県種子島でロケットが上がる。」と理科ソングで学んだ「太陽系」に関連するニュース、「はやぶさ2が小惑星リュウグウに到着」があったので、それらをまとめて掲示しました。自分が調べたことと関連のあるニュースだと、心に残りやすいですよね。


最後にまとめで、それぞれの小問題を「友達が調べたことから答えを見つける」取り組みをしました。

これらの取り組みを通して、「情報に興味を持つ」→「興味を持ったことを調べる」→「わかったこと、調べたことを人に伝える」というやり方を知って、どんどん興味を持って、知ろうとしてほしいなあと思います。


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詳細は、教室のホームページ、無料体験教室のご案内をご覧ください。

お申し込みはかほく教室まで


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七田式 かほく教室

石川県にある幼児教室です。

幼児期は種まき

小学生は人間学で
幹を育て
自分らしく枝を伸ばす!

子供の才能を引き出す習い事

七田式教育を行なっています。