七田チャイルドアカデミー かほく教室のブログ 発達支援

子どものことばがでないとき(2)

子どもの言葉が出ないとき。前回の続きです。


(2)言葉は育っているんだけど、筋力が弱く声にならない状態について

子どもが言葉がわかっているのかどうかは、お母さんの言ったことを理解しているか、どうかで判断できます。
子どもが日々の中でよく知っている物、たとえば「バナナをパパにあげて」と言った時、言ったとおりにできるか、どうかでわかりますよね。

わかっているし、動作で自分の思いを伝えようとしている場合、筋力の弱さなどから、声にできていないのかもしれません。

そういう子は、筋力が弱く、堅いものを食べるのが苦手だったりします。
お肉や、イカやたこなど、噛めずに出してしまったりすることが多いように思います。
そういう場合は、少しずつ堅いものも食べさせてあげて、噛む力をつけてあげたいですね。

それから、息を吹くことも言葉の練習になります。
教室では、毎回レッスンで自己紹介があり、その時、ろうそくの火を消してもらっています。
ろうそくを消すことで、吹く練習をしているんですね。
そのほかの方法としては、水にストローをさして、吹いてぶくぶくと泡を出す遊びやラッパなどもいいですね。

また、体全体の筋力が上がると、言葉が出るとも言われています。
なので、散歩をたくさんしたり、トランポリンのような、その場飛びをたくさんできるようにしてあげると、言葉が出やすいと言われています。

こうやって、筋力を上げることも声を出すためには必要なんですね。



言葉が出ないときの2つのポイントについて書いてきました。
でも、一番大事なのは、お母さんの愛情がしっかりお子さんに伝わっていることです。

愛情を伝える方法に”8秒間抱きしめ”があります。
8秒間ほど、子どもをぎゅうと抱きしめ、大好きよと言葉で表現してあげることです。

そして、もう一つ大事なのは、プラスに思うことですね。
子どもはお母さんが思ったとおりに育ちます。「この子は、しゃべれないんじゃないだろうか」と思えば、その通りに育ってしまうんですね。

だから、「この子は、いっぱいしゃべれる」と信じることです。

子どもは、お母さんの愛情をエネルギーに生き生きとしてきます。
お母さんが認めてくれれば、それが自信となって、できることをどんどん増やしていきます。

お子さんを信じ、愛情を伝え、言葉をいっぱいかけて、楽しくいっしょに遊んであげて下さい。
きっと言葉が出てくると思います。



最後まで読んでくださってありがとうございました
ポチッと押していただけたら、ありがたいです。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村
blogram投票ボタン  ありがとうございました

子どもの言葉が出ないとき(1)

教室には、「言葉が出ない」「言葉が遅い」と心配されてこられるお母さんがたくさんいます。

言葉が出ないとき、2つのことが考えられると思います。

(1)言葉の入力が少なく、子どもの中に言葉が育っていない状態
(2)言葉は育っているんだけど、声に出すための筋肉が弱く、声にならない状態


(1)言葉が育っていない状態について

子どもの言葉は、”コップに水を入れる”のと似ています。
コップに水を入れていくと、いつかはあふれてこぼれますよね。
子どもの言葉も同じで、言葉をかけ、入力していくと、いつか子どもからあふれできてきます。

このとき、言葉の入力は、お母さんやお父さん、など人の言葉であることが大切になります。
もし、それが、ビデオやテレビからの入力だと、子どもは人工的な機械音に反応するようになり、”人の声”というものに反応しなくなってしまいます。

これには、赤ちゃんの耳が、よく聞く音に反応するようになっていることと関係があります。
子どもの耳は生まれたときは、どんな音でも聞ける、フィルターのかかってない、まっさらな状態なんですね。
そして、生後、良く耳にする音に反応しやすいように、よく聞く音にポイントが絞られるようになってきます。

たとえば日本人の場合、母国語である日本語は低周波のなので、英語のような高周波のところにフィルターがかかります。だから日本人は、よく、英語が聞き取れない、L,Rの発音が聞き分けられないと言われるんですね。

それと同じで、機械音ばかりを聞いていると、コマーシャルなどはすぐに覚えるのに、お母さんが言うことが覚えられない、お母さんの声に反応しない、という子どもになる可能性があります。

最近では、見てなくてもテレビがついているご家庭が増えています。そのような状態で、お母さんは、メールをしたり、そのほかのことをしていて、赤ちゃんに声をかけなければ、圧倒的に、機械音の方をたくさんきくことになります。

ぜひ生まれたそのときから、たくさん声をかけてあげてほしいと思います。できればお腹の中にいるときから。。


といっても何を話せばいいのだろう。と思われるかもしれないですね。実況中継がいいと言われます。「積み木をのせてるの?赤い積み木、青い積み木。。。あー倒れちゃったね ヾ(。・ε・。)」と子どもがしていることを言ってあげればいいと言われています。

私は、子どもがまだ、自分では動いたりできない、生後6ヶ月くらいまでのとき、声をかけてくださいといわれても、なんて声をかけたらいいのかわかりませんでした ┐( ̄ヘ ̄)┌ 。だから、「ぞうさん」などの童謡を歌ったり、絵本の読み聞かせをしました ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪ 。

童謡は、お母さんが赤ちゃんに声をかけるときの独特の話し方、マザーリングを周波数が似ているそうなんです。だから、いっぱい童謡を歌いましたし、あやす時など「おむつ、おむつ、おむつを替えて気持ちいい」に、即興で歌を作って歌っていました。

また、声を聞かせようと、絵本を読んだりしました。
どんな方法でも、お母さんの声をたくさん聞かせてあげてほしいですね

(2)については次回 書きますね


最後まで読んでくださってありがとうございました
ポチッと押していただけたら、ありがたいです。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村
blogram投票ボタン  ありがとうございました
プロフィール

七田チャイルドアカデミー かほく教室

Author:七田チャイルドアカデミー かほく教室
石川県かほく市にある幼児教室です。
子どもはみんな天才です。
心を育て、子どもの可能性の扉を開いていきましょう♪


● かほく教室のご案内

石川県かほく市
外日角二36-4
tel 076-283-7947

☆ おしらせ ☆
 入室キャンペーン中♪                     
リンク
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR