七田チャイルドアカデミー かほく教室のブログ 人間学

一生実行すべきことをただ一言で表すと。。。

今日は、七田小学生新聞より、「論語に学ぼう!」を紹介


今月の言葉

己の欲せざるところは、
人に施すなかれ。

      (衛霊公篇)

意味:自分が人からされたくないような嫌なことは、人にしてはいけない。


この言葉は、孔子とその弟子、子貢との会話の中に出てきます。

ある時、子貢が孔子に質問をします。

「一生実行すべきことを、ただ一言で表すとすると、なんでしょうか。」

すると、孔子は

「それは、恕〔じょ〕(思いやりの心)じゃないかな。」

と答えたあと、今月紹介した言葉を伝えたのです。


人から嫌なことをされて気分が良くなる人はいませんよね。

誰だって、嫌なことをされたら、気分が悪くなったり、落ち込んだりします。


しかし、つい自分の気持ちを優先してしまって、人に嫌な思いをさせたことはありませんか?

特に、お父さんやお母さん、兄弟など、あなたにとって身近な人には、

「こんなこと言っても、大丈夫。きっと許してくれる」と思って、

傲慢になってしまってはいないでしょうか。


そう、とても簡単な言葉ですが、実行しようと思うと、

とても大変なのが、今月の言葉です。


だからこそ、孔子も一生実行すべきこととして伝えたのでしょう。

当たり前のこと、あなたはできていますか?

自分自身を振り返ってみましょう。


おうちの方へワンポイントアドバイス

なにかを子どもに頼むとき「○○しなさい」と言っていませんか?

大人同士では、決してそんな言い方はしないでしょう。

思いやりの心は、ちょっとしたしぐさや口調に表れます。

子どもであっても、一人の人格です。

子どもに思いやりのここで接しているか、振り返ってみましょう。



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1日24時間をどう過ごすのかは人間として一番大切なことだ

全国高校野球が昨日から始まりました。

昨年春夏連覇を果たした沖縄興南高校。
それまで沖縄勢は初戦敗退が多かったのに、優勝するまでに強くなりました。
その強さには、野球技術をあげるよりも、生活態度を整えることにあったそうなのです。

そのことを興南高校監督の我喜屋 優(がきやまさる)さんの
著書『逆境を生き抜く力』より、学んでいきたいと思います。

我喜屋監督は、自分を表すのに「生活態度や躾について日本一、口うるさい監督」だといわれます。
その言葉通り、興南高校の監督になってまずされたのが、野球よりも次のことを徹底されることでした。

早寝早起き
食事は残さず
大きな声で挨拶をする
整理整頓を心がける
自分の意見を自分の言葉で伝える


我喜屋監督は言われます。

「1日24時間をどう過ごすのかは人間として一番大切なことだ。
それは生徒たちだけに限らない。大人たちも同様だ。
毎日何気なく送っている生活こそがその人をつくる。
普段の生活がその人の人生の「根っこ」となる。
規則正しい生活を送り、24時間きちんと過ごしているか。挨拶ができているか。
そういった些細なことができていなければ、何も成し遂げることはできない。
たとえ一時的に表面を取り繕っても、いつか必ずぼろが出る。
野球の技術を高めるよりも、生活態度をあたらめることの方が、はるかに大切である。
何をするにも、まずは身のまわりを整え、きちんとした生活を送る、
これが私の指導者としての信条である。」


我喜屋監督の徹底は本当に徹底です。集合時間に1分でも遅れたら、レギュラーなら即刻外され、遠征のバスでも遅れたら、バスには乗せてもらえず、「来たければ走ってこい」と言い渡される。

好き嫌いも絶対に許されません。アレルギー以外は、残さず食べるように徹底されているのです。
それが躾の基本だと言われる。
「好きなものだけを食べる」は、「好きなことだけやり、イヤなことから逃げ続ける」につながるから。
我喜屋監督は、「嫌いなものほどかみしめて味わえ。噛んでいるうちにだんだん甘くなる。それが自分の力になる。」といつも生徒に言われているそうです。

時間を守ること、好き嫌いをしないこと、挨拶をすることなど、ほんの些細なことのように見える。
でも、その些細なことが守れないと、全部が崩れてくるのですね。

些細だけど、大切なことなんですね。
そのほかにも、大切な教えがいっぱいある本です。
ぜひ読んでみてください。

そして小さなこと徹底から、始めてみたいと思います。
(私自身も、徹底できていないことが多々とあります。
子どもと一緒に、徹底できるように頑張りたいと思います。)



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政治は、国民そのものの反映!? Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!

最近、七田眞先生の著書「七田眞の人間学 いかに生きるか」を読み直しています。
そこで、今日はその中から、印象に残ったところをご紹介したいと思います。

イギリスのサミュエル・スマイルズの「自助論」を紹介されている部分です。


ところで、政治というものは、国民そのものの反映にすぎないということができる。

すなわち、どんなに政治がよく行われているように見えたとしても、
国民のレベルがそうでなければ、政治のレベルもすぐにそのレベルまで引き下がってくる。

逆に、国民のレベルが実際の政治よりも上をいっていれば、
政治のレベルも必ずそのレベルまで引き上げられていく。

つまり、国民全体の質がその国の政治や法律を決定していくようになる。
これは水が高いところから低いところへ流れるように当たり前のことなのだ



国民がしっかりしていれば、政治もしっかりしていく。
国民が無知で堕落していれば、政治もひどいものとなる。

結局、国家の評価も国家の力も、その国の制度によるものではなく、
その国民の質とレベルで決まることになるのだ。

なぜなら、国家とは、個人の集合にすぎず、
その国の文明とは、社会の構成員である男や女、そして子供も、
一人ひとりの性質よって作られているからなのである。

国の発展は、国民一人ひとりの勤勉さ、元気さ、誠実さによって決まるといってよい。
反対に、一人ひとりが怠け者であり、わがままであり、不道徳であれば、
国は衰退していくのである。



いかがでしょう。
私はこれを読んで、「今の政治をあれこれいっていたけど、
国民である、私たち、一人ひとりの姿なのか」と愕然。

やはり、一人ひとりが人として、人格を磨き、魂を磨くことが、
日本をよくしていくことにつながるのだな、と思いました。

私たち大人も、人間学を学び、よりよい人になれるよう努力していけたらいいな、と思いました


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思い通りに行かないとき。。

11月にジュニアスStep.4で学習した人間学から。。


天の将に大任を是の人に降さんとするや、必ず先づ其の心志を苦しめ、其の筋骨を労し、其の体膚を餓えしめ、其の身を空乏し、行うこと其の為さんとする所に払乱せしむ。(孟子)

意味:天は、重大な任務を人に与えようとするときは、必ず、先ずその人の精神を苦しめ、その筋骨を疲れさせ、その肉体を飢え苦しませ、その行動を失敗ばかりにさせて、そのしようとする意図と食い違うようにさせ、苦境に陥れるものだ


これは孟子の有名な言葉で、吉田松陰や佐久間象山といった歴史上の人物の愛唱歌としても有名なものです。

何かしようと頑張っているとき、必ずしもトントン拍子に進むものばかりではありません。それが大きな志であればあるほど、それに比例するように大きな壁にぶつかるものではないでしょうか。そんなときに、成功と失敗を分けるのは、その障壁を乗り越えようと努力するか、乗り越えることをあきらめてしまうかです。障壁を乗り越えるためには並大抵の努力だけでは足りないのでしょう。それこそ払乱するのでしょうが、吉田松陰などの偉人たちは、「天の将に・・」と口ずさみながら、必死に努力を続け、志を持ち続けたのだと思います。

どんなに耐え難い状況でも、今は試されているんだと考えてほんの少しずつでも先に進んでいくことで、よりよい状況に変えていくことができるのだと孟子は教えてくれています。

ここで問題です。

天はどうして、大きな任務を与えようとする人を、このような苦境に遭わせるのだと思いますか?


これが小学生に与えられた問題です。皆さんはどうしてだと思いますか?

私たちが子どもたちと話し合いだした答えは、
「任務ができるように鍛えるため。」でした。

「精神的にも、肉体的にも、鍛えるため、試練があったり、うまくいかなかったり。
だから、あきらめずに努力することが大切なんだね。」と学習しました。


思い通りにならないときもありますよね。そんなときこそ、自分を磨きたいですね。


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Author:七田チャイルドアカデミー かほく教室
石川県かほく市にある幼児教室です。
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