ほめ方によっては、ほめない方が伸びる!?

心の子育て
05 /07 2018
ほめ方によっては、ほめない方がいいってこともあるんです。
「え~」って感じですよね


こんな実験があります。

同じ能力の子どもたちを三つのグループに分けて、パズルを解かせます。


Aグループ 「こんなにたくさんパズルが解けるなんて、頭がいいね」と結果から子どもをほめます。

Bグループ  何も言いません。

Cグループ 「一生懸命努力していたね。難しいパズルもあきらめなかったね。」と過程をほめます


どんな結果になったと思いますか?

b2545ba8ef8d30d4380c76d31452ace9_m.jpg


その後の成績は、上位から

Cグループ → Bグループ → Aグループ

となりました。


これは、結果でほめたAグループは、「いつでもよい成績をとらないとほめてもらえない」と思い、失敗をおそれるようになり、難しいものをさけるようになって、結果、何もほめなかったBよりも劣るようになったのです。

過程をほめられたCグループは前向きに取り組み、一番、成績が伸びました。


つまり、子どもを結果でほめてはいけないってことなんですね



 ☆★☆★ ほめ方のポイント ★☆★☆

1.結果ではなく、努力したその過程をほめる

2.子ども自身をほめず、その行為をほめる

3.具体的にほめる方がよい



例えば、お友達に優しくしてあげたときは、「優しくていい子だね」とほめるよりは、「困っていた○○ちゃんを助けてあげて、○○ちゃんも喜んでいたね。お母さんも嬉しかったな」とほめてあげる方が、その行為がどうしてよかったのか、わかりやすいですよね




現在CM実施中!
CMに合わせ入室無料キャンペーンを5月中のお申し込みまでに延長します。

詳しくはこちら→入室金無料キャンペーン



この機会にぜひ体験してみてください!


かほく教室ホームページ


********************************


七田式教室では、親子が成長する春を応援しています。

七田式教室について詳しくは、子供の才能を引き出す習い事をご覧ください。


無料




最後まで読んでくださってありがとうございました
ポチッと押していただけたら、ありがたいです。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村
  ありがとうございました

 七田式① 魂の教育

心の子育て
11 /26 2017

七田式教育の最も大きな特徴は、「魂の教育」だと思います。

七田眞先生が亡くなる前、最期に力を入れられていたのが、「魂の教育」でした。


そこで小学生コースでは[魂を磨く言葉]を毎回読んでいます。
子どもたちには今は、わからなくても、心の奥底に残ってくれていると信じています。

今月Step.3で読んでいるのが
いくら知識や才能があっても、徳のない人は尊敬されません。
です。


このように、知識や才能があるだけではだめで、徳を積むことが幸福につながり、魂を磨くことにつながると教えてくれています。

よくスピリチュアルの世界でもいわれていますが、私たちは魂を磨くために人間としてこの世に生きています。誰でもが輝く魂を持っています。

それを磨くためのコツは、図のように自分の地位や名誉という自分が幸せならそれでいいといった「小さな幸せ」から、他の人も幸せ、みんな幸せといった「大きな幸せ」のために行動することです。

だから、人が喜ぶために、自分の大切なもの(心/時間/お金/労力)を使えば徳が積まれるし、反対に、遅刻をしたり、迷惑をかけて自分のために他の人の大切なもの(心/時間/お金/労力)を使わせれば徳は減
ります。


知識だけでなく、こんな風に生き方、魂の磨き方を教えてくれる教育はほとんどないと思います。


高学年クラスの子どもたちや、卒業生も「人の役に立つ」ことをしたいとそれぞれの夢を語ってくれています。


このことからも、繰り返し伝えてきた魂の磨き方は、知らず知らずのうちに子どもの心の中でしっかり根付いてくれています。そのような考えを持つ子が増えていけば、きっと世の中も良くなると信じています。


siawase.png
tpkuwotumu.png


最後まで読んでくださってありがとうございました
ポチッと押していただけたら、ありがたいです。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村
blogram投票ボタン  ありがとうございました

心の筋肉をつける

心の子育て
07 /03 2017
子どもが大人になるまでに、学力は勉強してつけていきます。
運動や音楽も同様にトレーニングして、身につけていきますね。

では、心は?

心も同じです。心もトレーニングして、強く、大きくしていかなければなりません。

では心は、どんな方向に、どんな風に育てれば良いのでしょう。

七田眞先生は、
 ①自分のわがままを抑えることができること、感情をコントロールできること
 ②他の人のことが考えられる、人に優しい思いやりをもてること
と教えてくださいました。

さらに、七田先生は、①の感情のコントロールについて「ぷつんと切れたりするのは、心が育っていないしるしです。わがままな子に育ててしまうのは、子どものすることをみんなよしとして、子どもと同じ目線で子どもの言うことを大切にしようという間違った子育てが原因です。そのような子育てをしていると、子どもの心はきちんと育ちません。」とおっしゃっています。


心を育てるのも、筋トレと同じです。

適度に負荷がかかって、心の筋肉がつき、強く・大きくなっていくのです。

基本は、子どもと約束をして(ルール)、その約束(ルール)を守れるようにすることです。

約束は子どもと話し合い決めます。自分で決めたことなら、守りやすいからです。
例えば、ゲームは何分まで、宿題はいつやるのか、手伝いは何をするか、ガチャガチャやおやつは月に何円または何回・・など。大人は年齢に合わせ節度を持って考えてください。


「1歳を過ぎたら、小さな我慢を」とお伝えしていますが、1歳を過ぎたお子さんによくあるのが、「思い通りにならない!」と癇癪を起こすこと。

こんな時は気持ちを代弁し(感情に名前をつける)、落ち着き方を教えてあげるようにお話しています。

これは何歳になっても同じです。

子どもが我慢ができるように、やるべきことがやれるように、嫌なことから逃げないように、気持ちを共感してあげながら、それでもそのことがらをやりきらせ、感情のコントロールの仕方を教えてあげてください。

大きくなるにつれ、子どもたちが立ち向かう壁は、高くなります。どんな困難にも立ち向かい乗り越えられる心の筋力を今から少しずつつけてあげましょう。




最後まで読んでくださってありがとうございました
ポチッと押していただけたら、ありがたいです。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村
blogram投票ボタン  ありがとうございました

やりきらせる

心の子育て
06 /07 2017
よくこんな場面を見ます。


母 「さあ帰るから、おもちゃを片付けて」

子  (そのまま遊び続ける)

母  (おもちゃを片付けながら)
  「ほら、〇〇ちゃんも片付けて」

子  (そのまま遊び続ける)

母  (おもちゃを片付け終わり)

「こうやって片付けるのよ、わかった?
  さあ、そのおもちゃも片付けて」

(子どものおもちゃも片付ける)

子  (おもちゃがなくなり、ドアへ)


多くのお母さんが、なんの疑問も持たずにされています。


どうでしょう。
子どもはお母さんの「片付けて」をやりきったでしょうか?

このようにしていると、子どもたちは、「お母さんの言うことを聞き流していれば、お母さんが片付けてくれる」と、学習して、いつまでも片付けをしません。


そしてお母さんたちは、「言っても全くきかないんだから」と嘆かれるのです。


でもそれは、「やりきらせていない」からなのです。


では、どうしたらやりきらせられるでしょう。

必要なのは、子どもにやらせるという気持ちです。
揺らがない大木のような気持ちです。

時には押して、時には引いて。
子どもが動く言葉を探してみましょう。

やりきることを知らない子どもは、
楽することばかり探すようになり、
困難に打ち克つ力が乏しくなってしまいます

やりきらせることをしていると、
言わなくても自分で片付けることが自然になります。

そして困難を困難だと思わなくなるのです。

かほく教室では、「やりきらせる」を合言葉にして、
最後までやれるように、子どもの「やりきる力」を育てています。



最後まで読んでくださってありがとうございました
ポチッと押していただけたら、ありがたいです。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村
blogram投票ボタン  ありがとうございました


認めてほめて愛して育てる

心の子育て
04 /21 2017
七田の子育ての基本は、「認めて ほめて 愛して 育てる」ですね。
これは、子どもにとって、最も幸福な子育てです。

その証拠に、そのように接し始めると、子どもはエネルギーに充ちて、自ら動き始めます。

ですが、反対にするとどうでしょう。


「認めて」→ 「認めない」

子どもができても当たり前だと思って、言葉にしない。
しかし、できないことは言葉にしてしまう。


「ほめる」→「ほめない」「否定する」

良いところより悪いところが目につき、悪いところを指摘、否定する。

叱る、「~しなさい」と指示する。


「愛して」→「子どもに愛が伝わっていない」

愛情は言葉にされず、否定ばかりされていると、子どもは「お母さんは僕(私)のことが嫌いなんだ」と感じてしまいます。
そうすると、親の愛を試したくて、困った行動で気を引こうとする。


このような子育てだと、子どものエネルギーが減り、「自分はだめだ」という心でブレーキがかかり、心も頭も体も動きにくくなります。


「親が変われば子どもは変わる」と七田先生はよくおっしゃっていました。


お子さんを変えようとするのではなく、お母さんの子育てを「認めて ほめて 愛して育てる」に変えていただくと、子どもの姿が変わってきます。


どなたも「わかっているけど、日々の生活の中ではなかなかできない」と思われていると思います。
なので、「毎日 1つ認めよう」と、完璧を目指さず、セカンド・ベストで小さな一歩からスタートしましょう。


子どもたちも、新生活の中でがんばっていることでしょう。大きな心で受け止め、おうちでエネルギーを充電させて、また送り出してあげてください。


(教室だより 4月号)


最後まで読んでくださってありがとうございました
ポチッと押していただけたら、ありがたいです。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村
blogram投票ボタン  ありがとうございました

七田式 かほく教室

石川県にある幼児教室です。

幼児期は種まき

小学生は人間学で
幹を育て
自分らしく枝を伸ばす!

子供の才能を引き出す習い事

七田式教育を行なっています。