七田チャイルドアカデミー かほく教室のブログ 心の子育て

心の筋肉をつける

子どもが大人になるまでに、学力は勉強してつけていきます。
運動や音楽も同様にトレーニングして、身につけていきますね。

では、心は?

心も同じです。心もトレーニングして、強く、大きくしていかなければなりません。

では心は、どんな方向に、どんな風に育てれば良いのでしょう。

七田眞先生は、
 ①自分のわがままを抑えることができること、感情をコントロールできること
 ②他の人のことが考えられる、人に優しい思いやりをもてること
と教えてくださいました。

さらに、七田先生は、①の感情のコントロールについて「ぷつんと切れたりするのは、心が育っていないしるしです。わがままな子に育ててしまうのは、子どものすることをみんなよしとして、子どもと同じ目線で子どもの言うことを大切にしようという間違った子育てが原因です。そのような子育てをしていると、子どもの心はきちんと育ちません。」とおっしゃっています。


心を育てるのも、筋トレと同じです。

適度に負荷がかかって、心の筋肉がつき、強く・大きくなっていくのです。

基本は、子どもと約束をして(ルール)、その約束(ルール)を守れるようにすることです。

約束は子どもと話し合い決めます。自分で決めたことなら、守りやすいからです。
例えば、ゲームは何分まで、宿題はいつやるのか、手伝いは何をするか、ガチャガチャやおやつは月に何円または何回・・など。大人は年齢に合わせ節度を持って考えてください。


「1歳を過ぎたら、小さな我慢を」とお伝えしていますが、1歳を過ぎたお子さんによくあるのが、「思い通りにならない!」と癇癪を起こすこと。

こんな時は気持ちを代弁し(感情に名前をつける)、落ち着き方を教えてあげるようにお話しています。

これは何歳になっても同じです。

子どもが我慢ができるように、やるべきことがやれるように、嫌なことから逃げないように、気持ちを共感してあげながら、それでもそのことがらをやりきらせ、感情のコントロールの仕方を教えてあげてください。

大きくなるにつれ、子どもたちが立ち向かう壁は、高くなります。どんな困難にも立ち向かい乗り越えられる心の筋力を今から少しずつつけてあげましょう。


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詳しくは、七田チャイルドアカデミーのホームページをご覧ください。


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やりきらせる

よくこんな場面を見ます。


母 「さあ帰るから、おもちゃを片付けて」

子  (そのまま遊び続ける)

母  (おもちゃを片付けながら)
  「ほら、〇〇ちゃんも片付けて」

子  (そのまま遊び続ける)

母  (おもちゃを片付け終わり)

「こうやって片付けるのよ、わかった?
  さあ、そのおもちゃも片付けて」

(子どものおもちゃも片付ける)

子  (おもちゃがなくなり、ドアへ)


多くのお母さんが、なんの疑問も持たずにされています。


どうでしょう。
子どもはお母さんの「片付けて」をやりきったでしょうか?

このようにしていると、子どもたちは、「お母さんの言うことを聞き流していれば、お母さんが片付けてくれる」と、学習して、いつまでも片付けをしません。


そしてお母さんたちは、「言っても全くきかないんだから」と嘆かれるのです。


でもそれは、「やりきらせていない」からなのです。


では、どうしたらやりきらせられるでしょう。

必要なのは、子どもにやらせるという気持ちです。
揺らがない大木のような気持ちです。

時には押して、時には引いて。
子どもが動く言葉を探してみましょう。

やりきることを知らない子どもは、
楽することばかり探すようになり、
困難に打ち克つ力が乏しくなってしまいます

やりきらせることをしていると、
言わなくても自分で片付けることが自然になります。

そして困難を困難だと思わなくなるのです。

かほく教室では、「やりきらせる」を合言葉にして、
最後までやれるように、子どもの「やりきる力」を育てています。


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認めてほめて愛して育てる

七田の子育ての基本は、「認めて ほめて 愛して 育てる」ですね。
これは、子どもにとって、最も幸福な子育てです。

その証拠に、そのように接し始めると、子どもはエネルギーに充ちて、自ら動き始めます。

ですが、反対にするとどうでしょう。


「認めて」→ 「認めない」

子どもができても当たり前だと思って、言葉にしない。
しかし、できないことは言葉にしてしまう。


「ほめる」→「ほめない」「否定する」

良いところより悪いところが目につき、悪いところを指摘、否定する。

叱る、「~しなさい」と指示する。


「愛して」→「子どもに愛が伝わっていない」

愛情は言葉にされず、否定ばかりされていると、子どもは「お母さんは僕(私)のことが嫌いなんだ」と感じてしまいます。
そうすると、親の愛を試したくて、困った行動で気を引こうとする。


このような子育てだと、子どものエネルギーが減り、「自分はだめだ」という心でブレーキがかかり、心も頭も体も動きにくくなります。


「親が変われば子どもは変わる」と七田先生はよくおっしゃっていました。


お子さんを変えようとするのではなく、お母さんの子育てを「認めて ほめて 愛して育てる」に変えていただくと、子どもの姿が変わってきます。


どなたも「わかっているけど、日々の生活の中ではなかなかできない」と思われていると思います。
なので、「毎日 1つ認めよう」と、完璧を目指さず、セカンド・ベストで小さな一歩からスタートしましょう。


子どもたちも、新生活の中でがんばっていることでしょう。大きな心で受け止め、おうちでエネルギーを充電させて、また送り出してあげてください。


(教室だより 4月号)


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スマホじゃななくてぼくを見て!

「お母さん、スマホじゃなくてぼくを見て!」

これは我が家の犬 桃太郎の声です。
といっても、犬が本当にそう言った訳ではないんですが・・

誰だって、自宅に戻って携帯を見てみると、大切なメール等が入っており、すぐに返信しなくちゃって時ありますよね。

そんな時、桃太郎は鼻でスマホを持つ手を押し上げ、メールを打たしてくれません。

桃太郎からすると
「長い間 留守番して待ってて、やっと戻ってきたと思ったら、スマホばかり見て〜」
ってことなんでしょう。

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犬でさえ、こんな感じなのだから
子どもなら、なおさらなのではないでしょうか?

最近は「スマホ育児」が問題視されています。

子どもは「いつもお母さんに見ていてほしい。」って思っています。

嬉しいことがあったり、「できた〜!」って、お母さんの方を見たら、お母さんは自分じゃなくてスマホを見ていたらどうでしょう。

すごくガッカリするし、「お母さんは自分が大切じゃないんだ」って思うかもしれません。

スマホから目を離して、子どもと向き合う時間を少し増やしてみませんか?


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子どもはお母さんを幸せにする 勇気と覚悟を持って生まれてくる

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前回の記事「七田の胎教は、やっぱりとてもいい。」でも紹介させていただいた、『いのちのやくそく』。
この本は、胎内記憶の研究から、母と子の立場に立ったお産をされている産婦人科医の池川明先生と、世界初男性のスピリチュアル・ミッドワイフ(たましいの助産師)の上田サトシ先生が書かれた本です。

 この本を読むと、子どもたちは、たましいを成長させるために天命(=生きる目的)を決めて生まれ来ることがわかります。
そして、親も選んで生まれて来るのです。

多くの赤ちゃんは、「自分ならお母さんを笑顔にできる、幸せにできる」と信じて勇気と覚悟を持って生まれてきます。さらに最近は、「地球を助けるために来た」という子も多いそうです。


 池川明先生は言われます「親ができることはひとつ。お母さんには100%、赤ちゃん(こどもが)が決めたことを信じてもらいたいのです。これは、お母さんが「こうだといいな」とイメージした理想の赤ちゃん(こども)像を信じるということではありません。
生まれてこようとする赤ちゃん(生まれてきたこども)の選択を信じてほしいのです。」

『いのちのやくそく』は胎教の本なので、「生まれてこようとする赤ちゃん」の立場で書かれていますが、
生まれてきた子どもにも当てはまると思い、すでにお子様をお持ちの保護者さまにむけて( )で加筆させていただきました。


これらのことを知ると、我が子が愛おしくないですか?
あなたの役に立ちたい、幸せにしたいと、あなたを選んでくれたのです。

「育児は育自」。迷い、悩みながらの育児はつらいこともあります。でも子どもがいるから笑顔になれることもたくさんありますよね。
子どもともにたましいを成長させていきましょう。


七田眞先生は最期に「魂の教育」を伝えてくださいました。
たましいを感じ、たましいの喜ぶ生き方をしませんか?
わが子もたましいの存在です。
そして天命を持った存在です。
子どものやり方は親のやり方と違うかもしれません。
わが子が決めたことを信じ、親のやり方を押しつけ、つぶさないことが大切なのかもしれません。

                    (教室だより 11月号より)




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1,2月はトライアルレッスン
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プロフィール

七田チャイルドアカデミー かほく教室

Author:七田チャイルドアカデミー かほく教室
石川県かほく市にある幼児教室です。
子どもはみんな天才です。
心を育て、子どもの可能性の扉を開いていきましょう♪


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石川県かほく市
外日角二36-4
tel 076-283-7947

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