七田チャイルドアカデミー かほく教室のブログ 取り組み例

マンネリズムから抜け出し、上手な作文を書くポイント

夏休みの宿題で多いのが、読書感想文。


読書感想文、いかがでしょう。感想文って苦手と思っている子ども多いんじゃないでしょうか。また、お母さんたちもどう教えたらいいのか、わからないってかんじですよね。

書き方については、
読書感想文の書き方(1)
読書感想文の書き方(2)
読書感想文の書き方(3)
に書いてあるので、参考にしてみてください。


今日は、マンネリズムから抜け出し、上手な作文を書くポイントを紹介しておきましょう。


1.書き出しを工夫する

文章が上手か下手かは、最初の三行を読めばわかるといいます。
「話し言葉から書く」「クライマックスから書く」など、
読む人を引きつけるような書き出しを工夫しましょう。


2.文章は短く書く。 


子どもたちの文章は、「~して、~して」と文が長くなりがちです。
1つのことを書いたら、そこで切って「。」にする方がお読みやすいので、文章は短くしましょう。


3.余分な接続詞は省く

「そして」で文を続けることがありますが、省く方がすっきりします。


4.クローズアップできている

内容や出来事の順を追って書くのではなく、
一番伝えたいことに焦点を当てて切り取って書きましょう。


5.現在進行形で書く。

過去のことだからといって、過去形で書くのではなく、
現在進行形で書くと臨場感がでます。


6.説明文じゃなく、描写する

読んだ人に情景が浮かぶような表現を心がけましょう。




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名前を書けるようになることで、文字が書けるようになった

教室の年少さんクラスの実践例をお話ししましょう。
自分の名前が書けようになったことから、文字に興味を持ち、読めるように、書けるようになったお話です。

今年の年少さんは、春頃にはまだひらがながほとんど読めない、書けない状態でした。
それでも文字のなぞり書きや、数字書きがレッスンの中に入ってきていました。

文字や数字書きには、3段階あり、

なぞって書く→手本を見て書く→何も見ないで書く
というようになっています。

最初、年少さんは数字もなぞり書きばかりだったのが、手本を見て書く段階に入り、
非常に苦戦していました。

子どもにとって、なぞって書くのは簡単だけど、見て書こうとすると、思うようにかけなく、自信をなくし、書くことをいやがったりします。

その時も、そんな雰囲気でした。
当時1~5を練習していたのですが、1~3はすんなりかけるけど、4,5になると難しく感じ、鉛筆を置いて、手を引っ込めてしまっていました。

なので、4も5も、1画目はお母さんに手を持ってもらって書いて、
2画目の縦棒や横棒は、子ども一人の力で書かせるようにしていきました。

一人でかけるところを少しずつ増やしてあげることで、書く自信をつけていきました。

このようにして、少しずつ書くことに自信をつけていた頃
自分の名前が書けるように練習してもらいました。

このときのポイントは、名字か名前、簡単にかける方を練習することです。

たとえば、私の名前は「かわうち としこ」ですので、「としこ」の方が簡単にかけます。
画数が少ない方が簡単ですね。

名字か名前、どちらかを選んでかけるようにし、どんどん書いてもらうようにしました。
プリントが終わったら、名前を書く、絵を描いたら名前を書く。
名前は、作品になど書く機会が多いので、そのようなときに書くと、
「あら~名前が書けるの?」と幼稚園の先生や、他の人からも、ほめられる機会が増えてきます。

そうすると、書くことにグーンと自信がつきます。
今年の年少さんもまさに、名前が書けることで、文字に対し自信をつけ、他の文字も真似して書いたり、いろいろな字をお母さんに教えてもらいかけるようになりました。

そうすると、文字も、もちろん読めるようになっていきますし、たくさんの文字が書けるようになりました。

今年の年少さんは女の子たちなので、手紙交換をし始めました。私にもよく手紙をくれます。絵を描いて、自分の名前を書いただけのものですが、子どもからすると、手紙を書くのが楽しくて、どんどん書くようになり、文字がさらに書けるようになっていきます。

ドリルや、ひらがな練習帳で、ただただひらがなを練習していても、子どもはおもしろくないですよね。子どもは書きたいと思ったら、広告の裏などに、同じ文字を何度も書いて練習するものです。

文字が書けるようになった年少さんは、「難しい文字が書きたい」と思うようになって、数字の8を書いたり、”わ”とか”ね”を練習していたりします。まさに自信がつくと、難しいことにチャレンジしたいという向上心が出てくるのですね。

このように、名前が書けるようになったことから、グーンと学習が進みました。
文字書きを練習している皆さんも、お子さんに名前を書けるようにしてあげてみてはいかがでしょう。
好きなキャラクターの名前を書いてもいいですよ。ポケモンの名前を書けば、カタカナも一発です。


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春の体験レッスン&説明会


2月25日(金) 10:30~ 、16:30~

2月26日(土) 10:30~ 、15:30~


楽しいレッスンを体験してみませんか?
詳しくは、七田チャイルドアカデミーのホームページを確認ください。

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ゾムツールで正十二面体をつくったよ O(≧▽≦)O ワーイ♪

 ジュニアスコースStep.4


ゾムツールで立体をつくりました

Image065.jpg Image066.jpg


ゾムツールは、ノードという白いボールみたいなものに、

ストラッドと呼ばれる棒を突き刺して、様々な形をつくります。


ノード(ボール)には、長方形と五角形と三角の穴が開いていて

それぞれ、青いストラッド、赤いストラッド、黄色いストラッドに対応しています。


だからちょっと難しい。


何色をさせばよいか、どこにさせばよいか、

子どもたちは試行錯誤しながらやっています

今月は五角形を使って正十二面体をつくりました。Image067.jpg





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長いストラッドを使えば、体が入るくらい大きなものもつくれます
(一昨年の作品)


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読書感想文の書き方(3)

読書感想文の書き方も3回目になりました

今日は、高学年からは、短冊式感想文の書き方というのがあるので、ご紹介しておきましょう


よい感想文というのは、文章の組み立てがはっきりとした文のことです。
そして文章の組み立てのはっきりした文とは、段落がはっきりとした文のことです。
また、各段落の内容がきちんとまとまっていることが大切です。


なので、各段落で何を言うのか、という大見出しを決める必要があります。


そのため、10枚くらい短冊を用意して、段落に書こうと思うことを書き、その中から3つぐらい選ばせ、それをどういう順序で書けばよいか、短冊を並べてみるというやり方をします。


短冊には、次の事柄について、感想文で書きたいと思うことを書かせます

①感動したこと(おもしろかったこと、かわいそうだったこと)
②登場人物について思ったこと
③心に強く残った場面
④テーマについて、考えたこと(作者は何を言いたかったのだろう)
⑤文章表現について、(特によかった言葉、様子や気持ちがよくわかる文章、よく味わいたい文章など)


段落で書くことと、書く順番が決まったら、それぞれの段落にあった内容を考えなければなりません。
そのため大見出しについて、さらに細かく、それぞれを3つぐらいずつの小見出しを考えましょう。


たとえば、"主人公の行動"について書く段落だったら、
小見出しは、1.主人公の行動で心に残ったこと、
2.自分との比較、
3.自分だったらこうしていた
といった小見出しを考え、起承転結になるようにまとめます


感想文全体も同じように起承転結になるように、校正すると、組み立てのしっかりした感想文になります。


これで書き方は何となくわかったでしょうか


自分らしい読書感想文が書けるといいですね




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読書感想文の書き方(2)

今日は、昨日の続き2.どう書いたらよいかについて書いてみたいと思います。


書き方は書きやすい方法で書かせます。

小さな子どもにとっては、読んでもらう相手が決まると、それを手紙文をいう形式にすると書きやすくなります


たとえば、書く対象を

①読んだ本の主人公に対して語りかけるように書く
  (例)『君はあのとき戦ったよね。僕はその勇気に驚いたよ。僕ならきっと逃げ出していたな。』


②先生あのね、と先生を相手に書く
  (例)『先生あのね、おもしろい本を読んだよ』


③父や母、おじいちゃんおばあちゃんに教えてあげるように書く
  (例)『おじいちゃん、夏休みに○○という本を読んだよ』



次に、についてですが、

題は『○○を読んで』でもいいのですが、これでは漠然としていてまとめにくいという場合は、

本の中で特に感じた何かに絞って『正しいことを言うのは難しい』とか『もつべきものは友達』といった題を付けさせるのも一つの方法です


書く内容も、読んだ本の全部について書こうとすると、「こんなことがありました。」「あんなことがありました。」とあらすじを書くような感想文になってしまいます

強く心に残っていることを中心に絞って書くと書きやすくなります



次回は、高学年向けの短冊形式について書きたいと思います



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プロフィール

七田チャイルドアカデミー かほく教室

Author:七田チャイルドアカデミー かほく教室
石川県かほく市にある幼児教室です。
子どもはみんな天才です。
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