継続は力なり
賢い子に育てる(小学)
「水泳のぼくの先生 お父ちゃん」
前回紹介した至恩君が、俳句でも秀作に選ばれました。

お母さん曰く、「本人は作文に苦手意識がある」とのこと。
そのためお母さんは少しでも自信をつけようと、幼稚園の頃は絵日記、
小学生からは、「ここで一句(小学生コースの俳句課題)」に自主的に取り組まれてきました。
書き続けることで、文章の質がだんだん高まってきていることを感じました。
今回の受賞も、その継続の力だと感じています。
また、お母さんのすばらしいところは、教室側が宿題としなくても絵日記や俳句、暗唱に取り組まれ、まさにレッスンを120% 活用されているところです。
子どもたちの教育の最高責任者は親です。
何を選択し、どのように活用するのか、それが子どもを伸ばせるかどうかにつながっていくと思います。
頑張っているお母様に努力賞をあげたいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました
。
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前回紹介した至恩君が、俳句でも秀作に選ばれました。

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