七田チャイルドアカデミー かほく教室のブログ 2011年03月

自信の育て方

地震があり、随分あいてしまいましたが、自分に自信が持てない子どもたちの続きです。

今日は、自信の育て方。。。

私は、教室でたくさんの子どもを見てきて、『自信』がとても大切だなと思っています。自信があると、少々の困難でも乗り越えられる強さがありますが、自信がないと、小さな困難にも、立ち向かうことができず、強い不安を感じてしまっているようだからです。

七田眞先生も「自信が育つことが幸せな子育ての鍵」と自信の大切さを伝えられています。

その中で、
「自信は小さな頃から親に愛され、認められ、褒められて育っていくものであり、小さな自信から大きな自信へと成長していくものだ」といわれています。。


それでは自信はどのように育てればよいのでしょう。

まず、第一に、子供が生まれてから、育っていく場面場面で、親が子どもの欲求、「おっぱいがほしい」「眠たい」といったことを察し、それに応じてあげる。

第二、親が子どもとよく遊んであげ、スキンシップがとれていることが重要。

第三に、子どものしたことをよくできたと十分い褒めてあげ、小さな成功体験を積ませていく。

こどもは褒めてもらうことで、自信を強めていくのです。


自信にはいくつかの段階があります。①場面の自信、②小領域の自信、③大領域の自信④全般的な自信の4段階です。

場面の自信とは、その場その場の取り組みでできたという成功感を得て、認めてもらい、褒めてもらうことで育ちます。たとえば、パズルをしてそれがうまくできたというような自信です。つまり小さな成功体験の一つ一つがこれに当たります。

小領域の自信とは、そのほかのいろいろな取り組みで成功を積み重ねていくところで育ちます。パズルが何回も成功し、パズルという小領域の自信がついたということになります。同じように、はさみを使えば、はさみという小領域の自信がつきます。

大領域の自信は、小領域の自身が集まって、学習という大領域の自信がつきます。パズルができる、はさみができる、文字が読める、文字が書けるといろいろできていくと、学習に自信がつきます。大領域には3つの領域があり、学習の他に、走れる、飛べる、ボールを投げられるといった運動や、お友達と仲良くできる、といった人間関係があります。

④学習、運動、人間関係に自信がつくと、全般的な自信となり、自分は価値があると思えてくるのです。


そんな風にいうと、「運動がだめだから」自分は価値がないと思ってしまうかもしれないですが、人と比べて、というのではなく、決して成績はよくなくても、ベストを尽くせたと思えば、自信となるのではないでしょうか。

人と比べての評価では、自信はなかなか持てないものです。だって上には上がいるからです。人と比べて、優れていなくたって、努力してできなかったことができるようになったりすれば、自信につながるのではないでしょうか。

結果で評価するのではなく、そのプロセスが次につながるのではないでしょうか。たとえば、苦手な計算が、努力してできるようになったら、苦手な縄跳びも、練習すれば、飛べるようになるかもしれない、って思えるでしょう。

だから、私は教室でも、「上手にできたね」ともいいますが、「あきらめずにがんばれたね」とか「最後までできたね」とプロセスも褒めるようにしています。

自分は自分でいいのです。成長しようというその気持ちが自信につながるのです。




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