七田チャイルドアカデミー かほく教室のブログ 2011年09月

これからの教育

今日は七田先生の言葉を紹介したいと思います。
先生の著書『「七田式」魂の教育』の「はじめに」を紹介したいと思います。



子育ては、時代と共に変わっていきます。その時代時代に沿った子育てを考える必要があり、昔の子育てをそのまま今にもってくることはできません。

今は昔と比べて子育てが難しくなっていると思います。昔は自然の中でのびのびと育ち、子ども同士の人間関係も、今に比べればはるかに豊かであったと思います。今の子どもたちは自然の火で遊ぶことは少なく、人と接するよりも、テレビを見たり、テレビゲームなどに熱中したりして友達同士の関係も薄くなっています。また、受験のために多くの時間をとられ、夜遅くまで塾通いをして友達と成績を競い、互いを仲間でなくライバルと見なすなど、貧しい人間関係に陥っています。

公教育の変化も見逃せません。戦前は道徳教育があったのに、今はあまり時間が割かれず知識教育の偏重に陥っており、私利私欲的な価値観を助長する成績中心の考え方が幅をきかせていて、友達への思いやりや、夢、志を育てること、社会への貢献などは、あまり教えられないという貧しい教育内容になっています。

そのような状況を打開するために、ゆとり教育が取り入れられたかと思うと、今度は学力低下が問題になって、再び学力中心に切り替わるなど、問題が山積しています。

世界の教育の流れは、明らかに、今までのように知識を詰め込むのではなく、自分で学ぶ力、考える力、生きる力を育てるという流れに大きく変化しているのに、日本ではその流れに逆行して、相変わらず先生が教え、子どもがそれを学ぶという昔のままの知識偏重の方向へ陥っています。これでは子どもの心を豊かに育てることはできません。

その中で、両親は大切な子どもの教育をしていかなくてはならないわけですから、昔の子育ての基準はあまり役立ちそうではありません。新しい教育観、価値観が必要です。幼児期の育児、心のケア、学力の問題、子育て全般を見直す必要があります。
なによりも、今広がっている私利私欲的価値観のために、ぎすぎすしている人間関係をよくし、愛にあふれた社会を築くために、新しい教育、愛情教育が考えられなければなりません。

子育ては、子供が生まれてからの愛情教育に始まって、どうほめ、どう叱り、どう我慢を教えるかなどのしつけについて学び、子どもの夢、志をどう育てるか、夢育て、徳育、社会への貢献までを一つの大きな流れとして考える必要があります。

そのために、知識教育、理性の教育も必要ですが、それ以上に、人への思いやりを大切にする心の教育、感性の教育、そして何より魂の教育が必要です。


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秋の体験レッスン&説明会


9月30日(金) 10:30~ 

10月14日(金) 10:30~ 


楽しいレッスンを体験してみませんか?
詳しくは、七田チャイルドアカデミーのホームページを確認ください。

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