お金の勉強

教室
01 /28 2013
教室で、年中さんたちがお金の勉強をしています。
お買い物ごっこのように、商品の値札を見てお金を出す勉強です。

使うのはおもちゃのお金ですが、それらを「がま口の財布」に入れて渡します。
さいふ

例年通り、子供たちはがま口を開けるのに苦労しています。


何度かこのラジオでもお話していますが、子供たちが不器用になってきています。

特に、「ひねる」ことが苦手です。
私たちの生活の中で、ひねることが減ってきているんですね。

ドアノブ、蛇口はレバーだし、電話やテレビはもちろんボタンだし、
コンロもボタンになっていたりしますよね。
今は、自動車のエンジンもボタンだったりします。

どんどん手首をひねることが減っています。

そのほかにも、お金自身、子供が触れていない可能性があります。
私も便利でよく使う電子マネーやカード。
イオンなどでも「ワオーン」ってやってしまいますし、
子供たちはまた、ああいうのが好きですよね。

そうすると、現金を使ったことがない、
「おつり」がよくわからない、という子供たちも出てきそうです。

「いくらだせばよいのか?」「おつりはいくらか?」というのがわかりにくくなっています。


だから、子供たちに買い物をする経験をあえてさせていただきたいと思います。

セルフレジではない、店員さんのいるレジで、
子供の買い物(おやつとかジュースとか)を自分でしてみればいいと思います。

店員さんに「150円です」とかいわれ、それに合わせたお金を出したり、
おつりをもらったりする経験をするといいと思います。

我が家では、レジが終わったら、必ず「ありがとう」といっていますし、
子供にも言わせています。これもコミュニケーションですよね。


そういう機会も意識して設けてあげてほしいなと思います



*この記事をUPしたあとの年少クラスのレッスンで、
教室に入ってきたとたん「お茶を買った~」と
鞄からお茶を出して見せてくれた子がいました。

お母さんに聞いたところ、教室に来る前に
レジで自分でお金を払って買ったのだそうだ。

何度もお茶を出しては、飲んだりして・・。

このように、自分でお金を出して払うと、子どもも嬉しいんですね。
大人みたいで、自信がつくのでしょうか・・

今日はとても聞き分けのよい子でいました。


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