生活力をアップ!!~体験のすすめ~(2)

賢い子に育てる
12 /15 2010
便利になってきて、子どもたちの力が育ちにくくなっています。

そんな力の一つに、「ひねる」というのがあります。

気がついておられるでしょうか?
今、私たちの生活の中から、「ひねる」という行為が減っていることを。

たとえば、水道。
蛇口もひねるタイプが減り、レバーになっているでしょ。
さらに、それさえもなく、手を差し出せば自動で、水が出てくるのもありますよね。

ドアノブもそうです。
ひねることがなくなり、レバーで開け閉めができます。

電話だって、ダイヤルを回すことを知らない人が増えています。
うちの子も、ダイヤル式なら、かけるのいやがっていました。
「0」なんかを、うまく回せないんですよね。

こういうひねることが減ったせいか、教室で子どもをみていると、
がま口の財布がうまく開けられなかったり、ティッシュでこよりを作らせても、
堅くできなかったり、不器用な感じがします。

そこで、意図的に「ひねる」ことをさせてほしいんですね。

教室では2歳くらいに、瓶やボトルのふたを開けるというのをやらせています。
これも、大きいものや小さいものを開け、閉めさせてあげるといいと思います。
身近なものだったらペットボトルのふたなどを開ける練習をさせてあげて下さい。

最近はマヨネーズのふたも、ぱちんと開けるものが主流で、ひねって開けるものも減っています。
同じように、缶切りや栓抜きを使う機会も減っており、やったことがないという子も増えています。

このように、今は、親が意識してさせてあげないと、できない体験がいろいろとあります。

生活体験の豊かな子は、自信があるので、なんでもやってみようとしますが、
反対に、あまり生活体験のない子は、不器用で、なかなかうまくできないので、
余計に「できない」「やったことがない」といって、なかなか自分からやろうとしないところがあります。

12月は、大掃除やクリスマス、などイベントがあります。
だから、大掃除では、ぞうきんを絞ったり、窓や床を拭いたりして、手首を動かす練習ができるますね。
また、クリスマスなら、ケーキの飾り付けで、フルーツを包丁で切ったりするのもよい体験になるかなと思います。

楽しく体験できるといいですね。



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