子どものかんしゃく対処法(2)

心の子育て
01 /18 2011
前回からしばらくあいてしまいました(^^;)が、続きです。

もう一つ、「だめ」を言い過ぎていないか振り返ってきましょう。

1歳の子どもはなんでもやってみたい時期です。
触ってみたい、引き出しの物を出したい、物を投げたり、落としたり、してみたい、そういう年頃です。そうやっていろいろ実験をしているとも言われています。

このような行動を、親が、危ない、くちゃくちゃにされて困ると、「だめ」を連発していると子どもがかんしゃくを起こしやすくなります。

くちゃくちゃにするのは一時期のことですから、できるだけ、やらさせてあげましょう。危険な物や、触られて困る物などは高いところに置いたりして、触られないように工夫して、子どもの学習を応援してあげましょう。

つぎに、うまくできなくてかんしゃくを起こしているときは、子どもでもできるぐらいのレベルの物に変えてやらせてあげたり、できる手助けをして、「できた!」というふうに持って行ってあげてほしいですね。

どうしてもできなさそうなときは、「まだちょっと難しいね。でも、練習すれば、またできるようになるよ。」と励ましてあげて下さい。

このように、「やりたい」欲求はなるべくかなえてあげたらいいな、と思うのですが、「ほしい物」の欲求については、必ずしも子どもの願いが叶わなくてもいいと思います。

おやつなど「ほしいよー!」とかんしゃくを起こしているからといって、すぐ与えてしまったら、いつでもほしかったらかんしゃくを起こせば、手に入るということを学習させてしまいます。

おやつは時間を決めてあげた方がいいでしょうし、時間じゃないときに、かんしゃくを起こしてほしがった場合は、「3時まで待とうね」とあやして我慢させましょう。この場合、親が根負けして、「じゃあ今日だけね」なんてやってしまうと、どうにもなりません。

また一からやり直し、というより、さらに悪くなってしまいます。

こんな時は、親は、どんだけ泣いても、何をしても、変わらず、「3時まで待とうね」としてあげると、かんしゃくを起こさず、待てる子どもに変わります。
これは買い物の時でも同じです。

このようにしていくと、心が安定するので、かんしゃくは減ると思います。


後まで読んでくださってありがとうございました
ポチッと押していただけたら、ありがたいです。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村
blogram投票ボタン  ありがとうございました

コメント

非公開コメント

七田式 かほく教室

石川県にある幼児教室です。

幼児期は種まき

小学生は人間学で
幹を育て
自分らしく枝を伸ばす!

子供の才能を引き出す習い事

七田式教育を行なっています。