七田チャイルドアカデミー かほく教室のブログ 子どもの意志力を育てる

子どもの意志力を育てる

前回は、七田眞先生の著書『「できる子」の親がしている70の習慣』から子どもの心を育てるEQ教育が大切だと学びました。

その中で、徳性を育てる事の大切さが説かれていましたね。私の教室でも、子どもの徳性を育てる『徳育』を教育の中心において、日々のレッスンを行っています。

なので、今日は徳育について、先生の著書から学びたいと思います。


「動じない、きっぱりした態度をとる」


徳育の基礎は耐える力、意志力、感謝する心を育てることです。早寝早起きをすることで耐える力、意志力が育ちます。子どもたちは善悪の区別と自制することを教えないと、本来わがままなものです。そのわがままを抑え、自制する力は意志力です。この意志力は耐える力を育てることによって伸ばされます。

親は、子どもの願うままに、子どもを育ててはなりません。それは姑息(こそく)の愛(一時しのぎの愛)といい、あるいは、舐犢(しとく)の愛(親牛が子牛を舐めて育てる愛)といいます。姑息の愛は当座は慈愛に似ているけれど、そのうち子どもが気ままに育って、才もなく、徳もなく、鳥獣に近く育って、結局は子どもに愛を与えず、悪の道に誘うようになります。子育てで大切なのは、人間として生きる道を教え、徳に生きることを教えることです。

日本の古典的な教育書はすべて、子どもに忍耐を教えることの大切さを説いています。教育の第一番目の眼目は、子どもの自己中心性をとる、相手のことを思いやる心を育てる、この二つにあるのです。

この「がまんする心」をどう育てるかについて、教育学者、ペスタロッチは、「ゲルトルート児童教育法」の中で、このように書いています。

「自然は暴れる子どもに対して、いくら暴れても無駄だということを悟らせます。子どもは木や石をたたきます。自然はびくともしません。そこで子どもは木や石をたたくのをやめます。
次は、母親が子どものほしいままの欲望に対してがんとして応じません。子どもは暴れたり、叫んだりします。母親はそれでもびくともしません。子どもは叫ぶのをやめます。子どもはだんだん母親の意志に自分の意志を従わせることができるようになります。忍耐の最初の芽がこうして育っていくのです」

忍耐はこのように教えていくのです。
忍耐を覚えると、耐える意志力を育てます。それに感謝するこことを加えれば、子どもに教える徳育の基本が満たされます。

感謝を教えるには、いつも親がすべてのことに「ありがとうございます」と言って感謝する姿を見せましょう。子どもはそれによって、自然に感謝することを学びます。」




いかがでしょう。
教室でも、今この話をしています。すると、お母さんたちは、「わかっているけど・・なかなか、根負けしてしまって・・」といわれます。

七田では「愛と厳しさと信頼」が大事と言っていますが、この厳しさは、子どもに・・というよりも、お母さんが自分に厳しくできるか、なのかもしれません

2歳になったら、約束ができるようになります。「おやつは3時」と決めたら、ねだられても、びくともせず、約束を守らせてあげましょう。約束を守るというところから、スタートですね。



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2月25日(金) 10:30~ 、16:30~

2月26日(土) 10:30~ 、15:30~


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詳しくは、七田チャイルドアカデミーのホームページを確認ください。

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