「感情のコントロール」の学習は、幼児期が大切!!

心の子育て
03 /08 2011
今日は、子どもに感情のコントロールを教えるについてお話ししたいと思います。

『EQ 心の知能指数』の著者ダニエル.ゴールマン博士は、
「感情の学習の中で重要なのは、心が動揺したとき、自分で心を静める能力だ」
と言っています。

欲望や怒り、不安など私たちの感情は様々です。
それを私たちは、自分でコントロールしていますよね。

この感情のコントロールに関係あるのが、脳の前頭前野です。
前頭前野は、感情を制御し、理解し、適切な反応をする働きがあります。
その前頭前野の成熟は、思春期後期の16歳から18歳ぐらいまでかかるのだそうです。

結構長い期間ですよね。


高校生までの感情をコントロールする経験が、前頭前野の回路の形成していくということなんですが、中でも、幼児期での経験が特に重要で、幼児期の我慢などの感情のコントロールの経験が、脳の構造の基礎を作るのだというのです。
そして、その基礎は、後から変更しようと思っても難しいというのです。
 

このことからも感情のコントロールには、幼児期に我慢などを教えてあげることが大切だとわかりますね。


七田眞先生も、著書の中で、「子どもたちは善悪の区別と自制を教えないと、本来わがままなものです。」と述べています。

また「小さな頃から親が「いけません」ということを言わない方針で育てると、強い意志力が育たず、勝手にしてよい、気ままにしてよいという心が、その子の本質の部分にはいって、その子が小学校に上がって、これではいけないと親が気づき、改めようとしてももう遅いのです。」とも述べられています。

これはさっきの脳の構造の基礎は幼児の時にでき、後からでは変更が難しいという話と合致しますね。


感情のコントロールには幼児期が大切なのですね。




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