七田チャイルドアカデミー かほく教室のブログ 教えなくても、勝手にピアノが弾けるようになった。

教えなくても、勝手にピアノが弾けるようになった。

私は、「子育てで、何が大切だと思いますか?」ときかれたら、「愛情を伝えることと、環境づくり」と答えています。これは我が子が、「教えなくても、環境が整えば、子どもの能力が引き出される」ことを教えてくれたからです。

「環境づくり」といっても、私は、ただ子どもの手の届く範囲にどんなものを置いておくかに、心を配っただけでした。子どもが暇なとき、手を伸ばすもの、遊ぶものが、興味のあるものであり、好きなことのはずですよね。だから手の届く、限られたスペースに、今興味のあるものを用意しておいてあげるだけでした。

子どもたちは、この興味のあるもの好きなものから学び、能力を伸ばしています

こう思えたきっかけは、娘が2歳の時にかったピアノ絵本でした。
ピアノ絵本とは、小さな電子ピアノと、童謡の譜面がセットになっている、
本屋さんで売っているおもちゃです。


この絵本の優れているところは、

①鍵盤と譜面に「ド」とか「レ」とか色で示してあること。
   →譜面の読めない子でも、色の合う鍵盤をおせば、簡単に曲が弾ける
②ピアノが小さいので、子どもでも持ち運びができ、一人で出し入れができる。

娘は気に入ったようで、一人で譜面とピアノを出してきて、よく弾いていました。
3ヶ月経った頃には、収録されていた40曲すべてが弾けるように。
これが、後に幼稚園の先生が弾いた伴奏を、そっくりコピーして両手で弾けるようになるもととなるんだと思います。

我が子は、ピアノが得意ですが、それは音楽教室やピアノを習ったからでなく、

・0歳:童謡のCD
・1歳後半:歌える童謡は20曲
・2歳:ピアノ絵本
・3歳:モーツアルトを1曲集中で聞いて絶対音感を身につける
・幼稚園:鼓笛隊の音が日常流れている

(注)親は全くピアノが弾けません

このような環境から、誰も教えなくても、勝手に弾けるようになったんですね。


まさに、「教えなくても、環境が整えば、子どもの能力が引き出される」というのを、実体験した出来事でした。

しかし、私は「ピアノが弾けるように」と意図して環境作りをしたわけではないんです。

・童謡のCD→車の中でぐずられたら困るから
・ピアノ絵本→本屋さんで楽しそうに触っていたから
・モーツアルト→娘が「聴きたい」というので、毎日幼稚園の行き帰りの往復1時間「トルコ行進曲」ばかり、エンドレスでかけていた(親は、ちょっと飽きていた)。

※モーツアルトなどのバロック音楽を1曲集中して3ヶ月聴くと絶対音感がつくといわれます。


私は、子どもが好きそうなものを買ったり、ほしい、やりたいという子どもの気持ちに答えただけで、意図してしたことは少ないですね。その代わり、好きそうなものを買うときには、いろいろ吟味して、良さそうなものを選びました。

そして面倒でも、子どものしたいにつきあい、やりたいを叶えるべく、時間と労力をたくさん費やしました。お金は費やしてないですが・・。教材などでもいいものがなければ、自ら作りましたし・・。2歳の1年間は、こどもにとことんつきあいましたね。

これも大事だと思います。
子どもが「やりたい!」っていっても、親がめんどうだと思って、
つきあわなかったら、子どもの好奇心はしぼんでいってしまいます。


教室で伸びる子を見ていると、好奇心を持っている子が自然と伸びています。

好奇心を持って、見たり聞いたり、体験したりするので、子どもの記憶に残るんですね。
同じ事を聞いても、興味がなければ、頭をスルーして、何も残りません。

だから、好奇心は大切です。
好奇心を育てるのが、環境づくり。

子どもの「やりたい」という気持ちを育て、その「やりたい」が実現できる、その環境作りが親の役目のように思います。



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