思い通りに行かないとき。。

人間学
12 /13 2011
11月にジュニアスStep.4で学習した人間学から。。


天の将に大任を是の人に降さんとするや、必ず先づ其の心志を苦しめ、其の筋骨を労し、其の体膚を餓えしめ、其の身を空乏し、行うこと其の為さんとする所に払乱せしむ。(孟子)

意味:天は、重大な任務を人に与えようとするときは、必ず、先ずその人の精神を苦しめ、その筋骨を疲れさせ、その肉体を飢え苦しませ、その行動を失敗ばかりにさせて、そのしようとする意図と食い違うようにさせ、苦境に陥れるものだ


これは孟子の有名な言葉で、吉田松陰や佐久間象山といった歴史上の人物の愛唱歌としても有名なものです。

何かしようと頑張っているとき、必ずしもトントン拍子に進むものばかりではありません。それが大きな志であればあるほど、それに比例するように大きな壁にぶつかるものではないでしょうか。そんなときに、成功と失敗を分けるのは、その障壁を乗り越えようと努力するか、乗り越えることをあきらめてしまうかです。障壁を乗り越えるためには並大抵の努力だけでは足りないのでしょう。それこそ払乱するのでしょうが、吉田松陰などの偉人たちは、「天の将に・・」と口ずさみながら、必死に努力を続け、志を持ち続けたのだと思います。

どんなに耐え難い状況でも、今は試されているんだと考えてほんの少しずつでも先に進んでいくことで、よりよい状況に変えていくことができるのだと孟子は教えてくれています。

ここで問題です。

天はどうして、大きな任務を与えようとする人を、このような苦境に遭わせるのだと思いますか?


これが小学生に与えられた問題です。皆さんはどうしてだと思いますか?

私たちが子どもたちと話し合いだした答えは、
「任務ができるように鍛えるため。」でした。

「精神的にも、肉体的にも、鍛えるため、試練があったり、うまくいかなかったり。
だから、あきらめずに努力することが大切なんだね。」と学習しました。


思い通りにならないときもありますよね。そんなときこそ、自分を磨きたいですね。


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