人間性を育てることが教育の第一義

心の子育て
12 /16 2011
教育においても、一番に考えなければいけないのは、「心の教育」。
つまり人間性を高める教育です。


それは、家を建てるときにも同じ事が言えます。

家を建てるときに大切なのは、目に見える壁や屋根、あるいは内装よりも、目に見えない土台や骨組みです。

土台や骨組みがしっかりして揺るがないものであれば、いくら見た目が立派できれいな家を建てても、住んでいるうちに歪みがでたり、軋んだりしてしまいます。

人間もそれと同じです。

勉強や運動という、具体的な成果が出やすい面で華々しい成長をしていても、土台となる人間性が伴っていなければ、必ずどこかに歪みが生じてきます。

いざというときに、正しい判断ができなかったり、周囲の人からの信頼を得られなかったりと、満たされない人生を送ることになりかねません。

まずは、心を育てる、人間性を育てることが教育の第一義と考えましょう。


心が育った状態とは、

1.心が清らかである。
人をだましたり、ねたんだりせずに、周囲に優しく振る舞える

2.明るさがある
朗らかに自分から挨拶ができ、コミュニケーションがとれる

3.素直さがある
人の言葉に耳を傾け、「はい」と言える

4.わがままに振る舞わない
自分の要求を押し通そうとせず、がまんをして、周囲への思いやりをもった行動ができる


このような人物の周りには、自然と人が集まってきます。
その人に信頼を寄せ、困ったときには、力を貸してもらえる協力者がたくさん現れるものです。

これからの時代を動かしていくのは、そのように周囲と強調しながら、信頼関係によって人を動かしていく人物です。人間性が高い人物は、「心」を動かすことで「人」を動かすことができます。

私たちが子育てをする意味は、ただ我が子を優秀に育てることにあるのではありません。
子育てとは、これからの日本、世界を動かしていく人材を育てていくことなのです。
遠回りに見えても、人を育てることが、これからの国をよくしていく、もっとも大切な方法なのです。


(しちだ 「夢そだて」11月号より 抜粋)


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