その食事、日本人の食性に合ってます?

食育・健康
09 /04 2012
皆さんは、食性ってご存じですか?

食性というのは、動物が何を食べるかということです。
コアラならユーカリ、パンダなら笹ですね。
でも同じ種の動物でも暮らす地域によって、それらは変わってきます。

同じように私たち人間にも、食性があります。

では、私たち日本人の食性は何でしょうか?

私たち日本人は何千年も米と野菜で生きてきた農耕民族ですから、
その食性はまさに穀菜類ということになります。

肉をたくさん食べてきた欧米人より、日本人の腸は長いというのは聞いたことがあると思います。
また消化するための酵素の活性度なども、食性によって違っています。

食性による体質の違いというのは、生物学的に数百年の歳月によって決まってくるのです。
ですから、戦後に入ってきた欧米型の食事に対する適応はわずか100年足らずではできないんですね。


このような食性の合わない食事によって、
現代病といわれる、生活習慣病やガン、アレルギーなどが起こっているともいわれています。

牛乳もそうですね。日本人は牛乳を飲んできませんでしたから、
牛乳を吸収するための酵素の量はすごく少ないんです。
牛乳は食性にあっていないため、戦後、骨粗鬆症が増えています。


このように長年培った性質というのが、私たちの体を作っているわけです。
ですから、日本人の食性にあった「※まごわやさしい」食がいいんですね。


あら、今日は食べ物の話?と思われたかもしれませんが、これは前置きです。
私がいいたいのは、「この食性と同じ事が、精神性にもあるのでは?」ということです。


この精神性については、また次回


※ま(まめ)ご(ごま)わ(わかめなどの海草類)や(野菜)さ(魚)し(椎茸などのキノコ類)い(芋)




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