一生実行すべきことをただ一言で表すと。。。

人間学
12 /03 2012
今日は、七田小学生新聞より、「論語に学ぼう!」を紹介


今月の言葉

己の欲せざるところは、
人に施すなかれ。

      (衛霊公篇)

意味:自分が人からされたくないような嫌なことは、人にしてはいけない。


この言葉は、孔子とその弟子、子貢との会話の中に出てきます。

ある時、子貢が孔子に質問をします。

「一生実行すべきことを、ただ一言で表すとすると、なんでしょうか。」

すると、孔子は

「それは、恕〔じょ〕(思いやりの心)じゃないかな。」

と答えたあと、今月紹介した言葉を伝えたのです。


人から嫌なことをされて気分が良くなる人はいませんよね。

誰だって、嫌なことをされたら、気分が悪くなったり、落ち込んだりします。


しかし、つい自分の気持ちを優先してしまって、人に嫌な思いをさせたことはありませんか?

特に、お父さんやお母さん、兄弟など、あなたにとって身近な人には、

「こんなこと言っても、大丈夫。きっと許してくれる」と思って、

傲慢になってしまってはいないでしょうか。


そう、とても簡単な言葉ですが、実行しようと思うと、

とても大変なのが、今月の言葉です。


だからこそ、孔子も一生実行すべきこととして伝えたのでしょう。

当たり前のこと、あなたはできていますか?

自分自身を振り返ってみましょう。


おうちの方へワンポイントアドバイス

なにかを子どもに頼むとき「○○しなさい」と言っていませんか?

大人同士では、決してそんな言い方はしないでしょう。

思いやりの心は、ちょっとしたしぐさや口調に表れます。

子どもであっても、一人の人格です。

子どもに思いやりのここで接しているか、振り返ってみましょう。




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