七田チャイルドアカデミー かほく教室のブログ 恩送り

恩送り

もう一つ、七田の月刊誌からいいなーと思ったお話を紹介。

「夢育て12月号」に載っていた今月のゲスト コラムニスト志賀内泰弘(しがないやすひろ)さんの「恩送りの心を育む」というお話です。

志賀内山が代表を務める「プチ紳士・プチ淑女を捜せ!」運動の事務局には、全国から心温まる「ちょっといい話」がたくさん集まります。その中から一つ、二人のお子さんをお持ちのお母さんからのエピソードを紹介します。



小学生の子ども二人を連れてドーナッツショップへ出かけたときの出来事です。
そのお店では、金額に応じてポイントカードがもらえ、好きな景品と交換ができます。

お兄ちゃんも妹も、ほしいキャラクターグッズが別々のものだったため、
今回は、どちらか一つあきらめなければなりませんでした。

お母さんは、二人にどうするか任せることにしましたが、
ケンカのようになってしまい、妹の方が我慢することになりました。

やがて妹は、半泣きに・・・。

「困ったなぁ」と思いつつも静観していると、隣の席の女性が席を立つときに、
「これよかったら使って」といって、二人にポイントカードを譲ってくれました。

そのポイントは、不足分を補ってもあまりがでるほどでした。
子どもたちはグッズを手に大喜びです。


お母さんはすかさず子どもたちにいいました。

「今のおばちゃん、天使だよねー。私たちを助けてくれたよね。あのおばちゃんにはきっと、いいことがあるよ。私たちも他の人に喜ばれることをするといいことがあるかもね。」

ドーナツを食べ終えると、お兄ちゃんと妹は、なにやらヒソヒソ話を始めました。

しばらくして、二人はパッと立ち上がり、
笑顔で「これ誰かにあげてくる!」といって店内を回り始めました。
「ポイントいりませんか~」「余っているので使ってくださ~い」と。

思わぬ行動に、お母さんもびっくりしたそうです。


日本には、古来「恩送り」という考えがあります。

人からしてもらったご恩は、自分のところで止めない。
いただいたご恩を、次の人へと送っていく。
そうすることで、自分の身の回りから、誰もが暮らしやすい世の中になっていきます。

この兄弟は、ちょっとお母さんが背中を押したことで「恩送り」を自然に実践していたのでした。
「自分だけが得したい」と思っている人は、人から好かれません。

嬉しいことがあったら、人にもその喜びを分けてあげる。
「恩送り」が習慣として身に付いている人は、誰にも好かれ、幸せな人生を送ることができます。


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恩送り:

恩返しが恩を受けた人にかすのに対し、恩送りは、恩を受けた人ではなく他の人に返すというもの。

日本では、江戸時代にはふつうに行われていたとされます。
これからもずっと続けていきたい習慣ですね。



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