自然のものに触れるのに”汚い”って言わないで

賢い子に育てる
01 /21 2013
前回は、「どんどん舐めればいいさ(´▽`)」で、赤ちゃんの探索行動を制限しないようにお話ししました。

今回は、もう少し大きくなってからのお話。


子どもがもう少し大きくなって、なんでも触るようになると、
お母さんたちの「ダメ!」が始まります。
特に、自然のものを触るのをいやがるお母さんたちがいます。

子どもが外で、地面にあるものを触ろうとすると、
「汚いからダメ」と止めてしまいます。

砂遊びは、子どもが好きな遊びの一つですが、親が子どもの服が汚れるのを嫌って、
そのような遊びをさせないことも増えているようです。

また、虫を捕まえたり、草やお花で遊ぶことも減っているようです。

そのためか、子どもたちは花の名前、虫の名前、鳥の名前など、
極端に知らなかったりします。

自然について知らないこともあるのです。

晴れた日に影ができますよね。子どもたちは影は知っていても、
太陽との位置関係を知らなかったりします。

以前本で読んだのですが、小学生でも、「朝日も夕日も見たことがない」
「星を見たことがない」という子どもたちが結構な割合でいるというのです。

親に「汚い」といわれると、「汚い」と思って触ることもできなくなるので、
自然を探索することをしなくなります。

子どもたちの理科ばなれが指摘されていますが、
そんなところにも原因があるかもしれません。


私たちは、自然の一部です。
太陽があり、水があり、土があって、様々な動植物や虫がいて、
そして様々な菌のおかげで私たちは生きていけるのです。

汚いというけれど、菌が分解してくれ、栄養を作ってくれているから、
私たちは生きていけるのです。

手も服も汚れたら洗えば済むことです。
だから「ダメ」っていわないでほしいなぁと思います。

出会わなければ、知れないことはいっぱいあります。
本や図鑑ではない、本物に出会わせていただければと思います。


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