読書感想文の書き方(3)

取り組み例
08 /12 2010
読書感想文の書き方も3回目になりました

今日は、高学年からは、短冊式感想文の書き方というのがあるので、ご紹介しておきましょう


よい感想文というのは、文章の組み立てがはっきりとした文のことです。
そして文章の組み立てのはっきりした文とは、段落がはっきりとした文のことです。
また、各段落の内容がきちんとまとまっていることが大切です。


なので、各段落で何を言うのか、という大見出しを決める必要があります。


そのため、10枚くらい短冊を用意して、段落に書こうと思うことを書き、その中から3つぐらい選ばせ、それをどういう順序で書けばよいか、短冊を並べてみるというやり方をします。


短冊には、次の事柄について、感想文で書きたいと思うことを書かせます

①感動したこと(おもしろかったこと、かわいそうだったこと)
②登場人物について思ったこと
③心に強く残った場面
④テーマについて、考えたこと(作者は何を言いたかったのだろう)
⑤文章表現について、(特によかった言葉、様子や気持ちがよくわかる文章、よく味わいたい文章など)


段落で書くことと、書く順番が決まったら、それぞれの段落にあった内容を考えなければなりません。
そのため大見出しについて、さらに細かく、それぞれを3つぐらいずつの小見出しを考えましょう。


たとえば、"主人公の行動"について書く段落だったら、
小見出しは、1.主人公の行動で心に残ったこと、
2.自分との比較、
3.自分だったらこうしていた
といった小見出しを考え、起承転結になるようにまとめます


感想文全体も同じように起承転結になるように、校正すると、組み立てのしっかりした感想文になります。


これで書き方は何となくわかったでしょうか


自分らしい読書感想文が書けるといいですね




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