七田チャイルドアカデミー かほく教室のブログ 運動が脳を鍛える

運動が脳を鍛える

ジョン・J・レイティは「運動が学習を高める」ことを提唱している。

彼は、「人間は本来動くように生まれついている」
つまり、食物を得るために、動き、学習してきたので、それらが結びついている、という。

よって、動くことの少ない現代の生活が、絶妙なバランスを保っていた脳のバランスを崩し、
鬱、認知症、学習障害といった様々な問題を生み出しているという。


運動が学習に効果的な3つの理由

1.気持ちが良くなり、頭がすっきりし、注意が高まり、やる気が出てくる
  運動することで、心臓から血液がたくさん送り出され、脳がベストな状態になる

2.ニューロンが新生され、新しい情報を記録する準備をする
  運動することで、脳に白紙状態の幹細胞が作られる、それらは刺激により、
  脳のネットワークに接続されるが、使われなければ死んでいく。

3.BENFが増え、ニューロンの成長を促し、強化する
  BENFは、ニューロンの栄養因子であり、ニューロンの機能を  向上させ、
  その成長を促し、強化し、細胞の死から守ってくれる重要な栄養因子である。
  特に、海馬・前頭前野など記憶・学習・高度な思考と関係のある部位で増加。

どんな運動が良いか

1.心血管系と脳を同時に酷使する運動
    テニスなど心拍が上がり、同時に頭も使わなくてはならないスポーツ

2.10分ほどの有酸素運動でウォーミングアップ後、ロッククライングやバランスの訓練など酸素消費が少なく、技能を必要とするもの
  有酸素で神経伝達物質を増やし、成長因子が脳にいき、細胞を生み出す複雑な動きが、シナプスのネットワークを多様なものにする。

運動についての補足

・強制された運動は自発的な運動ほど効果がないことがわかっているので、子どもがうまくこなせて、満足できるものが良い

・感覚刺激と、社会的刺激が多い環境で暮らすと、脳の機能と構造がかわる
 → 一人より、誰かとする方がよい

・運動してから学習すると、成績が伸びる。答える速度や認識の柔軟性があがったり、運動後は、集中力・記憶力がアップすることがわかっている。

・強いストレスは、脳のニューロンの結合をむしばみ、新しい学習が阻害される。しかし運動は、それらを逆行させ、脳を正常な状態へ導く。
 →最大心拍数の60~70% 30分ほどの有酸素運動

                                  (教室だより 9月号より)


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