勉強をMustではななく、Wantにする(1)

賢い子に育てる
07 /17 2016
以前、卒業生の話を聞きましたで紹介した、福岡教室の卒業生の子(大学4回生)が、「賢い子どもを育てたいなら」という質問に、こう答えてくれました。

①なんで?なんで?の質問に全部応えてゆく

②子どもの好奇心・興味をそがない

③×Must ~ねばならない
 〇 Want ~したい
      学びたい
      やりたい


彼は、子どもの学びに一番大切なものが「興味・好奇心」だと、自分の経験からわかっていたのでしょう。


実は、我が家の娘も、興味・好奇心の旺盛な子どもで、自らどんどん学んでいき、
勉強に苦労したことがありませんでした。

教室で子どもたちが苦労している、ひらがなや計算、時計もお金も漢字も、いつの間にかわかっていてました。英語も、教室に通ったり、家で英語の取り組みをしたわけではないですが、本人は普通に話せると言います。


子どもたちは好奇心旺盛な存在です。
それをうまく使えば、楽々に学習ができるのです。

今回からは、勉強をWantにするコツを伝えていきたいと思います。


1回目の今日は、「好きを極める」です。

子どもの好きなものを、それがどんなものであっても、極めればすごい力になるのです。

私が小学校の教師をしていた時に出会った 2年生の男の子は、「換気扇」が大好きでした。
どこへ行っても換気扇を見せてもらい絵に描いていたそうです。

お母さんは、「変な子でしょう」と否定的でしたが、私が「すごい!面白い!」と思った通りに伝えたら、親も子も肯定的になり、心配されていた欠席がちなところもなくなり、明るいひょうきんな子に変身しました。

そして、運動会シーズン。定番の運動会の絵を描かせたところ、小学2年生にして、遠近法やコーンを立体的に描く力が自然とついていたのでした。

親からしたら、わけのわからないものでも、極めればすごい力になるのです。

このお母さんのすごいところは、「換気扇なんて変なものが好きだ」と思いながら、換気扇を見せてもらうようにお願いされたことです。もしお母さんが「そんな恥ずかしい」とさせてあげなかったら、彼の絵の力もつかなかったでしょうし、自信をなくして学校に行けなかったかもしれません。

ぜひ、子どもの好きを極めさせてあげて下さい。


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Re: 大切ですよね!

コメントありがとうございました。

子どもの「好き!」を大切にしたいですね。

七田式 かほく教室

石川県にある幼児教室です。

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