勉強をMustではななく、Wantにする(3)

賢い子に育てる
08 /08 2016
我が子の子育てを通して、親の一番の役割は子どもの学びをたすける環境づくりだと思っていました。

七田先生はよく「子どもは学びたがっている」とおっしゃっていましたが、
教室の子どもを見ても、我が子を見ても、まさにその通りだと、感じます。
小さい子どもは、みんな Wantで学んでいるです。

この学びをそのまま、継続できるように環境を整えていくことが一番です。


今日は、私がした環境づくりをご紹介したいと思います。

部屋に子どもコーナーを作る。
コーナーといっても、棚ですが、子どものものをそこに整理できるようにしました。

この子どもコーナーのポイントは、

①子どもの手の届く範囲を子どものブームに合わせて、置き換える

ここが一番大事だと思います。
このスペースは、子どもが自由に出し入れできるので、興味のあるものを置いておくと、
子どもは好きなだけそれらを楽しむことができるのです。
楽しんで見たり、遊んだりしている間に、子どもは自然と学習していきます。

我が子はこのやり方で、ピアノ絵本の曲を40曲 2歳で弾けるようになりました。
それが、ピアノが習うことなく、勝手に弾けるようになった、という驚きの力に繋がったのです。

またここには、子どものブームのものだけでなく、これから興味を持って欲しいものもそっと置いてあります。
「そっと」というのは、押し付けるのではなく、「興味持ってくれるといいなぁ」というぐらいにしておきます。
もちろん、置いておくだけでなく、時々それで一緒に遊んで、子どもを誘います。
そうやって、子どもの世界を広げていくのです。

そうやって、2歳でひらがなもカタカナも覚えました。

②おもちゃは小分けして片付ける。

おもちゃを大きなかごにまとめて入れていないですか?
教室でも、積み木で遊ぶ時にまずザーッと全部出す子が何人かいます。
その子たちは、家でおもちゃを大きなかごに片付けている子どもたちです。
いつも遊ぶ時に、ザーと出さないと遊べないので、そうするのです。

でもこれはお勧めできません。
理由は、「片付けない子になりやすい」ことと「集中して遊べない」からです。

たくさんおもちゃが出ているので、小さな子どもでは片付けるのが難しく、
親が片付けるのが当たり前になりやすいんですね。

いろんなおもちゃが同時に出てきて、あちらこちらに散らばっていると
集中して遊ぶことができません。

小分けすると、子どもでも片付けやすくなるし、同じ種類ごとにすれば分類の学習にもなります。
我が家では「次の遊びをしたかったら、おもちゃを片付けてから」という約束にして、子ども自身で片付け、おもちゃがたくさん出ていることがないようにしました。


また一度に全部のおもちゃを出すと、1つのおもちゃで遊んでいても、ふと違うおもちゃが目に入ったりします。
すると小さな子ども、手に持っていたおもちゃを離し、その目に入ったおもちゃで遊び始めたりします。
違うおもちゃが目に入らなければ、もう少し長く遊んでいたかもしれません。
そうして、お母さんは「うちの子は一つのもので長く遊ばないんです」と言われます。


「環境づくり」いかがだったでしょう。
子どもが遊びながら、自然と学べる環境を作っていきましょう。




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