七田チャイルドアカデミー かほく教室のブログ 赤ちゃんは、お母さんのぬくもりを求めているんだね

赤ちゃんは、お母さんのぬくもりを求めているんだね

昨日は、私の子育ての基本が”信頼感(愛着・一体感)”だと、書きました


今日は、赤ちゃんの時に、お母さんとの間に絶対的な”信頼感”を築くことの大切さを証明した心理学の実験を紹介しましょう。



ハーローのアカゲザルの実験です。


ハーローはアカゲザルの赤ちゃんを生後数時間で母親から離し、実験用の代理母のいる部屋で育てました。

代理母といっても椅子のような形の人形で、針金でできたものと、その針金に柔らかい布を覆ったものとがありました。

それぞれ、ほ乳瓶がつけられるようになっていて、半分の子ザルは針金の代理母から、半分の子ザルは布の代理母からミルクをもらえました。


すると、子ザルは、布製の代理母にくっついて一日の大半を過ごしました。これは、針金の代理母からミルクをもらった場合も同じでした。


このように子ザルは、単にミルクといった飢えや乾きを潤すことで母親に愛着を感じるのではなく、柔らかい肌触りを求めているっていうことがわかります


さらにハーローはこの部屋に太鼓を叩きながら動くクマの人形を入れています。

すると、子ザルは見慣れない、音を出して動くものに怖がって布の代理母にしがみつきましたが、しばらくすると安心しておもちゃに近づいてきました。


別の実験で、針金の代理母しかいない中で育てられた子ザルは、同じようにクマのおもちゃを怖がっても針金の代理母にはしがみつかず、部屋の隅で体を折り曲げて泣き叫び続けました


このように見慣れないものに対する恐怖も安心できる母親がそばにいれば、おさまり安心できるが、そうでなければ、いつまで経っても恐怖は消えないということなんです。



このハーロー実験から、子どもには安心できる、母親のぬくもりが大切だとわかりますよね。
そして子どもの精神にも、母親の安心感が必要だとわかります。


赤ちゃんの幸福は、お母さんに抱かれ、お母さんとの間に心のつながり、”信頼感(愛着・一体感)”をつくることなんですね


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