やりきらせる

心の子育て
06 /07 2017
よくこんな場面を見ます。


母 「さあ帰るから、おもちゃを片付けて」

子  (そのまま遊び続ける)

母  (おもちゃを片付けながら)
  「ほら、〇〇ちゃんも片付けて」

子  (そのまま遊び続ける)

母  (おもちゃを片付け終わり)

「こうやって片付けるのよ、わかった?
  さあ、そのおもちゃも片付けて」

(子どものおもちゃも片付ける)

子  (おもちゃがなくなり、ドアへ)


多くのお母さんが、なんの疑問も持たずにされています。


どうでしょう。
子どもはお母さんの「片付けて」をやりきったでしょうか?

このようにしていると、子どもたちは、「お母さんの言うことを聞き流していれば、お母さんが片付けてくれる」と、学習して、いつまでも片付けをしません。


そしてお母さんたちは、「言っても全くきかないんだから」と嘆かれるのです。


でもそれは、「やりきらせていない」からなのです。


では、どうしたらやりきらせられるでしょう。

必要なのは、子どもにやらせるという気持ちです。
揺らがない大木のような気持ちです。

時には押して、時には引いて。
子どもが動く言葉を探してみましょう。

やりきることを知らない子どもは、
楽することばかり探すようになり、
困難に打ち克つ力が乏しくなってしまいます

やりきらせることをしていると、
言わなくても自分で片付けることが自然になります。

そして困難を困難だと思わなくなるのです。

かほく教室では、「やりきらせる」を合言葉にして、
最後までやれるように、子どもの「やりきる力」を育てています。



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