心の筋肉をつける

心の子育て
07 /03 2017
子どもが大人になるまでに、学力は勉強してつけていきます。
運動や音楽も同様にトレーニングして、身につけていきますね。

では、心は?

心も同じです。心もトレーニングして、強く、大きくしていかなければなりません。

では心は、どんな方向に、どんな風に育てれば良いのでしょう。

七田眞先生は、
 ①自分のわがままを抑えることができること、感情をコントロールできること
 ②他の人のことが考えられる、人に優しい思いやりをもてること
と教えてくださいました。

さらに、七田先生は、①の感情のコントロールについて「ぷつんと切れたりするのは、心が育っていないしるしです。わがままな子に育ててしまうのは、子どものすることをみんなよしとして、子どもと同じ目線で子どもの言うことを大切にしようという間違った子育てが原因です。そのような子育てをしていると、子どもの心はきちんと育ちません。」とおっしゃっています。


心を育てるのも、筋トレと同じです。

適度に負荷がかかって、心の筋肉がつき、強く・大きくなっていくのです。

基本は、子どもと約束をして(ルール)、その約束(ルール)を守れるようにすることです。

約束は子どもと話し合い決めます。自分で決めたことなら、守りやすいからです。
例えば、ゲームは何分まで、宿題はいつやるのか、手伝いは何をするか、ガチャガチャやおやつは月に何円または何回・・など。大人は年齢に合わせ節度を持って考えてください。


「1歳を過ぎたら、小さな我慢を」とお伝えしていますが、1歳を過ぎたお子さんによくあるのが、「思い通りにならない!」と癇癪を起こすこと。

こんな時は気持ちを代弁し(感情に名前をつける)、落ち着き方を教えてあげるようにお話しています。

これは何歳になっても同じです。

子どもが我慢ができるように、やるべきことがやれるように、嫌なことから逃げないように、気持ちを共感してあげながら、それでもそのことがらをやりきらせ、感情のコントロールの仕方を教えてあげてください。

大きくなるにつれ、子どもたちが立ち向かう壁は、高くなります。どんな困難にも立ち向かい乗り越えられる心の筋力を今から少しずつつけてあげましょう。




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