子どもの良いところを一日5回ほめる(2)
心の子育て
親の言葉は、暗示なって子どもに働きます。
だから、子どもの欠点を見てマイナスの言葉をかけるより、
子どもの良いところ見て、プラスの言葉がけをする方が、
上手な子育てになります
。
そこで。。教室でもお母さんにしてもらっているのが、
「子どもの良いところを見つけて、一日に最低5回もほめる」
ということ。
このようにしていくと。。
「子どもが素直になった」とか、「怒ることが減った」と言われます
。
子どもは、母親が自分のことをほめてくれた、そういう風に見てくれている
と知ると、ますますほめられた方向に自分を伸ばしていこうとします
。
七田先生は言われます、
「子育てで一番大切なのは、子どもの能力の成長や発達を見ることではなく、
親の愛情をしっかり子どもに伝え、子どもを認めてほめて育てることなのです。」と。
先生の著書『七田式「魂の教育」』にこのように書かれています。
『子どもが、お父さん、お母さんの言葉を素直に受け入れていますか?
何事にも意欲的で積極的に、自分から行動していますか?
子どもと心が通じ合っているという実感がありますか?
もしこれらの問いに『イエス』と答えられない場合、
親の愛情が子どもにきちんと伝わっていないのかもしれません。
親の方でも、子育てを難しいと感じておられるはずです。
その難しさを解決しようとして、自分の見方、接し方を変えようとせず、
子どもを変えようとしてはいないでしょうか。
子どもを変える鍵は、子どもではなく親にあります。
親が変われば子どもが変わるのです』
変わりたいと思っても、どうしていいかわからない時、
「一日5個 ほめる」をやってみましょう。d(@^∇゚)/ファイトッ♪
「ほめることがない!!Σ(|||▽||| )」って時は、お手伝いをお願いして、
してもらったら、「ありがとう。嬉しいわ。サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/」
と素直に気持ちを伝えましょう。
ほめると言っても、やはり心がこもってないと。。ねっ。(*^▽^*)ノハーイ
最後まで読んでくださってありがとうございました
。
ポチッと押していただけたら、ありがたいです。
↓

にほんブログ村

ありがとうございました
だから、子どもの欠点を見てマイナスの言葉をかけるより、
子どもの良いところ見て、プラスの言葉がけをする方が、
上手な子育てになります

そこで。。教室でもお母さんにしてもらっているのが、
「子どもの良いところを見つけて、一日に最低5回もほめる」
ということ。
このようにしていくと。。
「子どもが素直になった」とか、「怒ることが減った」と言われます

子どもは、母親が自分のことをほめてくれた、そういう風に見てくれている
と知ると、ますますほめられた方向に自分を伸ばしていこうとします

七田先生は言われます、
「子育てで一番大切なのは、子どもの能力の成長や発達を見ることではなく、
親の愛情をしっかり子どもに伝え、子どもを認めてほめて育てることなのです。」と。
先生の著書『七田式「魂の教育」』にこのように書かれています。
『子どもが、お父さん、お母さんの言葉を素直に受け入れていますか?
何事にも意欲的で積極的に、自分から行動していますか?
子どもと心が通じ合っているという実感がありますか?
もしこれらの問いに『イエス』と答えられない場合、
親の愛情が子どもにきちんと伝わっていないのかもしれません。
親の方でも、子育てを難しいと感じておられるはずです。
その難しさを解決しようとして、自分の見方、接し方を変えようとせず、
子どもを変えようとしてはいないでしょうか。
子どもを変える鍵は、子どもではなく親にあります。
親が変われば子どもが変わるのです』
変わりたいと思っても、どうしていいかわからない時、
「一日5個 ほめる」をやってみましょう。d(@^∇゚)/ファイトッ♪
「ほめることがない!!Σ(|||▽||| )」って時は、お手伝いをお願いして、
してもらったら、「ありがとう。嬉しいわ。サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/」
と素直に気持ちを伝えましょう。
ほめると言っても、やはり心がこもってないと。。ねっ。(*^▽^*)ノハーイ
最後まで読んでくださってありがとうございました

ポチッと押していただけたら、ありがたいです。
↓

にほんブログ村


コメント